![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/54/cf6fbfb229a13b2e7ec0413d049d6a05.jpg)
神様はどうしてこんなに違う言葉を創ったのだろうか
もっともっと想っていること感じたこと嬉しいこと伝えたいのに。。。
すぐ目の前にいるエヴァンにも、プラリュさんにも、ランクスさんにも。。。
でも、わかってもわからなくてもいい、とりあえず聞いてみよう。
どこで生まれましたか? 誕生日はいつですか? チョコレートって
あなたにとってなんですか? ここまではなんとなくよかった。
血液型は何型ですか? 「えっー、なんでそんなことを聞くのですか」
とてもおかしな応えが返ってきた。
「僕のお母さんは、イタリア人。だからイタリア型」
「血液型って、それはパンツの色が白で、ソックスが青で。。と応えるのと同じだぜ」
「この日本人、わけわからない!」
と言ったかどうかわからないが、こんなことだろう。
言葉がわかっても、やはり通じないことがたくさんある。
でも、おいしいチョコレートを食べたときすべてがとろけてしまった。
おいしい顔がある。うれしい顔がある。作り手と食べる人が言葉をこえて
一つになった。
神様は言葉のかわりに、神様の食べ物というチョコレートをくださった。
感謝!