築地はいつ行っても胸がわくわくする
今日はマグロはやめようかな、なんて言いながら
足はいつもの石司へ
「今日は壱岐です」
目の前の旨そうな姿に自制心はどこへやら。。。
「これください!」
やってしまった、ヤリイカ、ウニ、アンキモ
買い物かごは宝物でいっぱいだ
「へい!お待ちいっ!」
いつもの約一名のお客さんのために
旨いマグロの刺身を作った
(石司は築地場内の本マグロ専門店、あら輝さん御用達の店)
今日はマグロはやめようかな、なんて言いながら
足はいつもの石司へ
「今日は壱岐です」
目の前の旨そうな姿に自制心はどこへやら。。。
「これください!」
やってしまった、ヤリイカ、ウニ、アンキモ
買い物かごは宝物でいっぱいだ
「へい!お待ちいっ!」
いつもの約一名のお客さんのために
旨いマグロの刺身を作った
(石司は築地場内の本マグロ専門店、あら輝さん御用達の店)
青首鴨を食べた。
こだわりの鴨だ。養殖でなく網で採る。
それも魚を食べてない菜食のもの
でも、捌いてからでないとわからないそうだ
付け合わせに、スパイスの効いた内蔵のペースト
炭火焼が香ばしい。
一口噛むとジワツと旨味が広がる
美味しい、おいしい!。もう一度食べたい!
さっそく、次の予約をして帰ることにした
こだわりの鴨だ。養殖でなく網で採る。
それも魚を食べてない菜食のもの
でも、捌いてからでないとわからないそうだ
付け合わせに、スパイスの効いた内蔵のペースト
炭火焼が香ばしい。
一口噛むとジワツと旨味が広がる
美味しい、おいしい!。もう一度食べたい!
さっそく、次の予約をして帰ることにした
あのブイヤベースが思い出される
織部の器が美しかった。
店に活けられた花も美しかった。
フォアグラも美味しかった。
松尾晋平さんは料理人というよりアーティストだった。
天国でも神様に美味しい料理を作っているだろう。
織部の器が美しかった。
店に活けられた花も美しかった。
フォアグラも美味しかった。
松尾晋平さんは料理人というよりアーティストだった。
天国でも神様に美味しい料理を作っているだろう。
こっちゃんが「ささま」のお菓子をおみやげにくれた
豆大福とおみやげバーターゲット。
楽しみにふたを開けたら、その配列が気に入った。
四角の最中がずらりと並び、端のほうにおまけの草もちと道明寺が
ひとつづつ、隠れるようにいた。
最中も大好物だけど、春のお菓子もいい。
お店でこっちゃんが買っている姿が眼に浮かんだ。
「最中をください」
店員が包んでいる時に、ケースの中のほかの和菓子を見て
「これも食べたいな」
「すみません!」
「このお団子と道明寺もひとつづつ入れて下さい」
ありがとう
豆大福とおみやげバーターゲット。
楽しみにふたを開けたら、その配列が気に入った。
四角の最中がずらりと並び、端のほうにおまけの草もちと道明寺が
ひとつづつ、隠れるようにいた。
最中も大好物だけど、春のお菓子もいい。
お店でこっちゃんが買っている姿が眼に浮かんだ。
「最中をください」
店員が包んでいる時に、ケースの中のほかの和菓子を見て
「これも食べたいな」
「すみません!」
「このお団子と道明寺もひとつづつ入れて下さい」
ありがとう
加納(母)さんたちと「すしけい」に行った。
普段は直球勝負、「握って」と進むのだが
この日はつまみから。
でるは、出るは、結構つまみが。。。。
「熟れ鮨」も登場。絶品の自家製ゆずこしょう。
自作の信楽風の器もいい。
久しぶりに、おなかがいっぱいになってしまった。
一番楽しかったのは、こっちゃんの食べっぷり。
パクパクと音がしているようだった。
(こっちゃんは加納雪乃さんの妹さん)
普段は直球勝負、「握って」と進むのだが
この日はつまみから。
でるは、出るは、結構つまみが。。。。
「熟れ鮨」も登場。絶品の自家製ゆずこしょう。
自作の信楽風の器もいい。
久しぶりに、おなかがいっぱいになってしまった。
一番楽しかったのは、こっちゃんの食べっぷり。
パクパクと音がしているようだった。
(こっちゃんは加納雪乃さんの妹さん)
瑞穂の豆大福
あのずっしりとした大福
最初は、「これは一個食べたら多いよな」
一口「いやはや、やっぱり美味しいな」
もう一口「豆の塩味がなんともいえないよ」
もう一口「あんの甘さがいいよな」
「やっぱり、一個食べてしまった」
あのずっしりとした大福
最初は、「これは一個食べたら多いよな」
一口「いやはや、やっぱり美味しいな」
もう一口「豆の塩味がなんともいえないよ」
もう一口「あんの甘さがいいよな」
「やっぱり、一個食べてしまった」
今日は朝から忙しかった。。。
ワルンロティの大和田さんを訪ねる。
大和田さんは一人でパン屋さんをやっている。何もかも一人。
小麦粉を選び、ぶどうから酵母を起こし、パンを捏ね、オーブンで焼く。
ここのパンはどこか懐かしい味のあるパンだ。
大和田さんはワインやチーズにもとても詳しい、どうも目に見えない小さな
酵母と会話するのが好きらしい。
夜は大間のマグロで、ズケ丼だ。ああ!やっぱり美味しい。
美味しいものを食べる会で知り合った 葉山さんのサイト「味蕾」を
ネットで検索していたら、味覚障害の記事が現れた。
現代人に増えている味覚障害。「濃い味のものを好んで食べるように
なった」「何を食べても美味しく感じられなくなった」こんな症状
を感じたら危ないらしい。舌で美味しさを感じる器官「味蕾」を
形成するのに必要な栄養素が「亜鉛」それを多く含む食材が「牡蠣」
「豚レバ」「うなぎ」。これが不足してくると障害を引き起こすらしい。
もうひとつ、他の人と食事を一緒にすることにより味覚の違いを認識し、
舌を鍛えることができるそう。一人で食事は舌をダメにするそうだ。
美味しいものを食べる時は、みんなで楽しく食べよう。