2015年12月,家のインターネットをソフトバンク光に変えた時,
東芝のアンドロイドタブレットが付いてきました.
年内に届くと言われていたタブレット,結局年明けになりました.
あのトラブルがなつかしい.
使い始めてそろそろ1年というときに,アンドロ君(命名)に
充電ができなくなるという兆候が現れました.
接触不良?なんか違うぞ.
とにかくものすごく充電が不安定になりました.
そして,とうとう最後には完全に充電不能に.
バックアップを取ろうとしましたが,結局間に合わず.
修理に出しました.
メイン基盤の交換をしたようです.
さようなら1年間の血と汗と涙の結晶:ゲームデータ となりました.
これを教訓に,しっかりとバックアップのシフトをとるようにしました.
戻ってきてすぐに怪しい兆候,そしてひと月もしないうちに症状がはっきりと.
今回は,特定のケーブルでのみ充電可,突然のシャットダウン.
アンドロ君,2回目の修理.
返ってきたアンドロ君,今回は調子が良い感じ.
しかし....
少し時が経つと,突然のシャットダウンの症状が...
当初はたまに,それが,頻繁になり,加えて充電も不安定に.
起動途中で落ちます.
バッテリーからの電力供給が不安定な様子です.
本日,三度目のアンドロ君の修理になりました.
はぁ...
日本の技術ってこんなだったっけ.
最近色々なもので「完成度が低くてもとりあえずOK」みたいな感じがある気がする.
ネットのアプリなどの影響のせいかな.
いい加減,新品交換にしてくれればいいのに.
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます