古い時代（70年代）TDKのカセットテープです。
このカセットレーベルは、当時を知っている人が見れば
けっこう懐かしいデザインなのではないでしょうか。
うちにはまだCDラジカセがありますが、カセットテープを
聴くことはほとんどなくなりました。
でも、ラジカセやカセットテープって、いまでも売られていますよね。
息の長い商品だなぁ。
ちなみにこのカセットテープは、今回処分してしまいました。
それでもまだカセットテープはたくさん残してあるんですけど。
今年の1月から、本もたくさん処分しました。
滅多に読まない本を、すぐに取り出せないような深い場所に、
たくさん残しておくことは、単なるスペースの無駄であることに
気づきました。
何度も読み返してみたい本て、そんなにあるものじゃないですね。
調べたいことは、インターネットや図書館を利用すればいいし。
そう考えると、そんなにたくさんの本を家に置いておく必要は
ないわけですね。
スッキリしたシンプルな暮らしに向け、まだ他にも削ぎ落とせる
ところはありそうだな。
