




池ジャズに向けた少数の練習となりました。人数が少ないと、アラが目立つ感じですが、その分得るものも大きいですね。繰り返し、池ジャズの演奏曲をあわせました。マシュケナダは、5小節目はピアノ。42小節目は、メロディの部分はスタッカートはっきり。ブリトーは、5小節目の出だしの音が伸びすぎないように。イパネマは、33小節目以降の2拍3連符はきっちり3連符。これらの指摘が、チャーリーさんからありました。また、ソロマイクの順序は、明日までに左右どちらにつくかを決めます。衣装は、上が白、下は黒になります。現場には、30分前に集合。譜面台、洗濯ばさみも忘れずに。