ぷに通過激派事業団Express

PCやネット上の話題、支那人・朝鮮人の反日行動ウォッチングを中心にした日記帳BLOG

中越地震災害:苦しむ人を利用するやつら

2004年11月16日 23時17分56秒 | 思ったこと
 新潟中越地震が起きた後被災地への善意の寄付を行う人が多い。
 しかしそこへつけこんで自分たちの欲望を満たそうとするやつらもいる。

 まずは被災地泥棒。避難地域にもぐりこんでは金品を略奪する輩。
 阪神大震災では支那人や朝鮮人が主だったこの行為、中越地震では組織だった日本人犯行グループもいるようだ。何とも許しがたい。日本も地に落ちた。いや、地に落ちてめり込んでいるとでも言えるだろう。

 そして募金詐欺。被災地への募金を呼びかけるフリをして金を集めるセコいやつら。
 一般の人の善意を踏みにじるとは何事か。こんな詐欺行為のネタにされた被災して苦しんで入る方々も心苦しいに違いない。

 とどめは宗教!! 募金詐欺に近いが、「被災者へ募金」をなどといいながらしっかり布教活動。天変地異は神の怒り、あなたも神にお祈りをなんて言葉を発する阿呆に無礼者!と一喝。いったい何を考えているのか。組織で被災者をダシにして勧誘とは失礼にもほどがある。

 いかなるときもまず他人より自分たち、そういう時代だと言うことか。