ぷに通過激派事業団Express

PCやネット上の話題、支那人・朝鮮人の反日行動ウォッチングを中心にした日記帳BLOG

報道テロ国家日本

2004年11月02日 23時55分24秒 | 反日ウォッチング
 基本的には反日ウォッチングしている当Blog。
 朝鮮人の火病や支那人の癇癪(かんしゃく)を見つつきつい言葉で煽ってみたりしているわけだが、今回はちょっと自分自身が反日してみようと思う。
 反日を知れば知るほど反日になる。ミイラ取りがミイラになるような話しだが、少なくともこの国日本は腐っている。

 米国にテロ国家もしくはテロ支援国指定されている国は数カ国あるが、テロ指定されずともテロ国家なのは日本だ。
 それも武器や火薬、殺戮と暴力ではなく報道テロという陰湿なテロが起きている。
 イラクはサマワで自衛隊が活動を始めた際、朝日系列の記者が現地人に金を渡して「反自衛隊活動」を起こそうとしたことは有名だ。だが現地では当時自衛隊歓迎ムードがあり成功しなかったらしい。
 また朝日・毎日系統のテレビ、新聞、週刊誌では「日本は戦争犯罪国家であり、敗戦国でもある。竹島は韓国へ渡し、尖閣諸島ならびにガス田は中国へ渡すべきである。これが過去の戦争における謝罪と賠償である」という他の国では考えられない報道をしている。
 イラクのイスラム系有力者が訪日した際もまたまた朝日系の週刊誌が「日本政府が数百万の金を渡した」という事実誤認というか濡れ衣に近い報道を行い問題となった。
 国内ならまだしも、海外の来訪者に対し裏付けの取れないいい加減な報道をするような朝日、そしてそれを容認しているこの国はまさしく情報テロ国家と言えるだろう。マスコミが攻撃的な報道をすれば諸外国を刺激しかねないことを「報道の自由」の元に見て見ぬフリをしているとしか思えない。

 支那や朝鮮が日本に内政干渉やらマスコミ圧力運動をしているのは周知の事実であろうが、彼らの目的は日本国内を揺るがしアジア圏内で日本の孤立化を図ることだ。
 平和ボケしている馬鹿民族日本人がいつそれに気づくのだろうか。