今年1月からマドンナスタジオに通い続けているNorikoちゃん!やはり玄米食を始めて、122時間のベリーダンスクラスを受け、
ステージは5回経験しました。デ、いつの間にか体重は6キロ減りました。これからもどんどんきれいになりますね!楽しみです。
今年1月からマドンナスタジオに通い続けているNorikoちゃん!やはり玄米食を始めて、122時間のベリーダンスクラスを受け、
ステージは5回経験しました。デ、いつの間にか体重は6キロ減りました。これからもどんどんきれいになりますね!楽しみです。
昨日のレンガステージで、デビューした、Ayaya!
4月から51時間のベリークラスのレッスンを受け、玄米食も始めて、なんと健康的に4キロ
体重が減りました。とても踊りも呑み込みが早く、綺麗に踊ります。昨日は彼女のステージデビュー
でした。
Ayayaおめでとうございます。
昨日東海村、村上達也村長が、細野大臣に東海第2原発の廃炉を求めた報道がラジオから流れた。私は、村上村長の政治家としての英断に村民への深い愛を感じます。1999年に”World atomic sefety holiday"キャンペーンで仲間と二人で3日間粘り、朝市でやっとお会いしお話しすることができて、2000年問題で原発や核に問題が起きないように、村上村長にメッセージを頂きにいきました。そのメッセージを頂いて、せっちゃん一人で、みなさんの代表で、たくさんの署名用紙とともにアメリカホワイトハウスに行き秘書の方にお会いし、お渡しして、アメリカの仲間とともに記者会見をしたことがあります。幸いに2000 年問題は何も起きませんでしたが、村上村長は当時も今回もたくさんのご苦労のなか勇気ある発言をされていることに敬意と感動の思いで、いっぱいです。
今回の旅にご協力を頂いたぱわふるマドンナの会員の皆さま、NHK文化センター、桐生シダックス、ペアーレ桐生の生徒様、カンパを下さった、”あき、ぷり、けいこ、ゆー、がーや、あっこ、みさき、あゆこ、まさこ、せいこ、あやみ、とも、まいこ”ツアーに主体的に参加してくれた、”まいこ、とも、せいこ、あやみ”スルタンステージをやってくれた、めぐとよしこ。レッスンをやってくれた、がーや、べにや。お留守番レッスンを責任者でやってくれた、みほよ、あっこ。被災地のお逢いした人にプレゼント用の新しい5本指靴下をたくさんサービスしてくれた山名町のリサイクルショップ”ナナ”さん。大きなたくさん荷物の積めるみんなもゆったり寝られた車をかしてくれた、高崎,屋台村で、イタリアンのバンビーナをやっている、ゆうじ、本当に助かりました。何より、気仙沼高松園様以外は突然訪れて、高松園の皆さま方をはじめ、大変な被災にあわれていながら、私たちに、本当に暖かく、紳士淑女で接してくださいました被災地の皆さま。この大震災で大活躍の自衛隊の皆さま。やはり大活躍のボランティアの皆さま。この感動は絶対忘れません。命の美しさ、尊さを、皆さま方との出会いとともに、深く感じ、共有し私たちの踊りに、人生に、反映させていこうと思います。
絶対に又訪れたいと思います。セッちゃんとぱわふるマドンナを忘れないでくださいね。
17歳のけんだま君と、炊き出しなどのボランティアをされていた、ハンサムなお兄様と。彼は12人お子様がいて、英語の先生と翻訳のお仕事を普段されているそうです。
この日に3カ月過ごした避難所は閉鎖、それぞれが、仮設住宅へ引っ越す日でした。引っ越しの日の忙しい中、私たちの踊りを、暖かく見てくださいました。
こちらでも玄米おやきを80個くらいつくり、みなさんおいしいと言ってたべてくれました。わたしが、おやきを作っているところへきた83歳の
鈴木登美子さん
静かに、隣の沢の住んでいた、妹さんとそのご主人、そしてその娘さんのお葬式を昨日済ませたことを話してくれました。妹さん以外はまだご遺体が見つかっていないそうです。妹さんは車いす生活だったそうです、、。登美子さんへは、手作りシルクカバーノートを、プレゼントする約束をしました。