今日は、あたたかくて、まるで春の陽気でしたね。外へ出ると、くしゃみが…。
風邪なのか、花粉症の訪れなのか、はたまた誰かが噂してるのか（笑）
判明しづらい季節です。
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さて、うれしいお知らせが、春風にのって、ふんわりふわふわ届きましたね。
重い心臓病を抱えて、米国で心臓移植手術を受けたゆうりちゃん。
無事に病院を退院されました。
今は、通院しながら、リハビリや検査を受けるため、
夏までの半年ほど現地のアパートで生活をされるとのことです。。。
以下は、ゆうりちゃんを救う会ＨＰより、お父様のお言葉です。
いつも見守っていただき、本当にありがとうございます。
おかげさまをもちまして、このたび悠里が退院することができました。
大きな不安とともに渡米、待機し、移植することが出来たのも
その後大きな問題も無くここまで来ることが出来たのも
応援してくださった皆様あってのことです。
今後もまだ気をつけることはたくさんあります。
「最低限」からはじまるこれからでもありますが
最大限、最良の未来へとつながるよう努力していきたいと考えております。
まずは「おかえりなさい」と伝え、しばらく仮住まいの中で親子祖母と暮らしながら
これからの全ての「初めて」を経験するための準備をしていきます。
問題も今後多々あるとは思いますが
今までと同じように一つずつ、確実に乗り越えていくよう努力していきます。
このように皆様に向けて、一つの山を乗り越えられたことを報告出来て幸せに思います。
今後新しい山に挑戦していくためにも、改めて見守っていただければと思います。
2010/02/24(水) 15:18:12
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そうですね。ゆうりちゃんは、また新しいスタートラインに立って、
歩き始めたのですよね。一度に急に走り出さなくてもいいのだと思います。
お山の頂上へは、一気に駆け上がるんじゃなくて、
ゆっくりまわりの景色を楽しみながら歩いてほしいな～。
時には、お花が咲いてるのを発見して立ち止まったり、
でこぼこ道で転びそうになったりするかもしれないけれど、
きっと、一人ぼっちではないのだから、手をつないで支えあって歩こうね。
お山のてっぺんには、どんなごほうびが待っているのかな～？
