去年からの念願であった「精神科医の講演」というものを
ようやく今日開くことが出来ました。
会員の一人が保健所に相談してくれて、この近辺におられない医師に来てほしい
つまり、いつもかかっている病院の先生では話し難いということで
こちらのお願いに合わせていい先生を派遣してもらったのです。
参加者も23人で思っていたよりも多く、あわてて椅子の追加に走りました。
家族会の会員は13名が参加し、お客様として会員の連れ合いの方、今度家族会に入りたいご夫婦、
それから昔から障がい者の福祉に活躍されているお寺のご住職にも来ていただけました。
公的機関からは保健所から2名、二種類の支援センターからそれぞれ2名ずつでした。
二つ隣の市から来てくださった医師はとても気さくで話上手な方でした。
家族会から提出しておいた質問4項目に丁寧にお答えしてくださり、
そのあと1時間ほどは家族からの質問が飛び交い、
講演会というよりは懇談会でした。
今日とくにうれしかったことは
家族会会員のうち9名が発言してくれたことです。
公のコミュニティセンターで、公的機関からの方々もいられる中で
医師という立場の人に発言できるのだろうか、
そう思っていましたが、2名はちょっと別にして、
7名が質問するというのは大変な快挙です。
精神科医の雰囲気がそうさせたのでしょうか。
公的機関の方々からの発言もありました。
もう一つうれしかったのは
精神科医が「家族会というものは非常に大事だ」ということを
強く言ってくださったことです。
行政にしろ、公的機関にしろ、そのことをなかなか分かってもらえないように
感じていましたが、
医師からそういわれると、ほら、やっぱりそうなんだ、と心強く思います。
崩壊するかもしれないこの家族会を
どんなに困難でも継続したいものだと
今日は心を固めた日になりました。
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