大阪芸大ジャーナリズム研究会

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工芸学科教員、技術指導員、副手による展示 9月16日(金)まで

2022-09-13 13:28:09 | 告知記事

 大阪芸大工芸学科の教員・スタッフによる展示「工芸のちから2022」が、9月16日(金)まで開かれています。会場は大阪芸大 芸術情報センター 展示ホールで、時間は11時から17時(最終日は15時まで)です。<宮原裕>

 大阪芸大工芸学科の教員、技術指導員、副手による展示「工芸のちから2022」が大阪芸大 芸術情報センター 展示ホールで開かれています。金属工芸、陶芸、テキストスタイル・染繊、ガラス工芸、の展示が見られます。

【金属工芸】金属の多様な性質と可能性は、自由な創造性に翼を与えてくれます。
【陶芸】手の感触で作られる用と美。土と水、そして炎が豊かな世界へ導きます。
【テキスタイル・染織】進化する染織。デジタルと手仕事の融合が生む新しい表現の可能性。
【ガラス工芸】炎と熱とともに姿を変えるガラスとの対話から生まれる芸術。

9月12日(月)から9月16日(金)、11時から17時(最終日は15時)まで開かれています。


(写真:大阪芸術大学公式サイトより)

《工芸のちから2022 -教員・スタッフ展-》
●開催期間=9月12日(月)~9月16日(金)11:00~17:00(最終日は15時まで)。
●会場=大阪芸術大学 芸術情報センター 展示ホール。
●出展者=
▽金属工芸=足立正毅、池原大貴、釜本幸治、国本真絵、佐藤享弘、正元嶺至、長谷川政弘、水野年彦、三好正豊。
▽陶芸=上田順平、蔭山景、黒河兼吉、田嶋悦子、田中雅文、中村楓、西川勝、前田昭博、松森洋駆、三木陽子、三島寛也、南野馨。
▽テキスタイル・染織=梅崎瞳、小野山和代、尾原久永、片岡淳、酒巻貴子、坂本大地、佐久木淳一、白石千穂、髙橋亜希、竹垣恵子、舘正明、渡邊麻友。
▽ガラス工芸=穐吉学、井上剛、小野橋昌代、木下良輔、小林俊和、佐々木雅浩、塩路麻尋、高田賢三、西悦子、松尾里奈、山野宏、横山海渡。(敬称略、五十音順)
●主催=「工芸のちから」実行委員会。
●協賛=国分産業株式会社、サンエス石膏株式会社、株式会社田中直染料店、株式会社田辺プリント社、つばめ電気炉製作所、株式会社波部商会、富士ゼロックス大阪株式会社、ロベックスインターナショナル株式会社。
●問い合わせ=「工芸のちから」実行委員会 大阪芸術大学 工芸学科内 電話0721―93―3781(代表)。


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