ローガン・ラーマン関連

『三銃士／王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』を観て、ちょっと復習してみた


ダルタニアン役、ローガン・ラーマン。

ちょっと気になって、この前、観てみたのが『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』

これが、三銃士の前年、2010年、まあまあ、大人になりかけの少年くらいな感じ

ギリシャの神ポセイドンと人間との間の子供って設定

戦いのセンス、潜在能力抜群で、冥界の王ハデスのもとへ・・・ってな話

ギリシャ神話をモチーフにしたのの中ではオモロい方と思った

そして、今回観たのが『GAMER』（2009）

未来が舞台。オンラインのサバイバルシュミレーションゲームがキャラクターが実際の人間（死刑囚の頭に制御チップを埋め込む）でバトルする時代になってる

そのゲームで天才的プレーヤーの少年の役がローガン・ラーマン

まあ、平たく言ってオタク君？
その意味の『ゲーマー』なわけ。

三銃士のカッコよさは微塵もなく(笑)

で、その他調べた結果
『3時10分、決断のとき』
『幸せのセラピー』
『ナンバー23』
『バタフライ・エフェクト』
『ハート・オブ・ウーマン』と。

ぜんぜん、意識してなかったけど、けっこう出てるんやね

しかもこれ、全部観てるし(笑)

知らなかった～(^◇^)

子供は『あ、子役の○○ね』くらいしか思ってなくて。


まだ若いから、今でこのキャリアってことはこれから先、どんどん出てくるんやろなあ


『三銃士～』はシリーズ化しなくていいから、ダルタニアンとコンスタンスの話で別な話にしてくれたらいいなあ