じゃらじゃらフォトセラ

箕面の身近な光景、草木や花の造形、神戸・京都などのんびり散歩しています。ゆったりカフェ気分でフォトセラピー(^o^)

  すごい変化!(テイラー・ロートナー)

2011-06-25 | 【 映画の話 】


何気なく観ていたテレビで映画をしてた。

前からタイトル知ってはいたけど、特に手に取ってまで観ようとはしてなかったんよね。



『シャークボーイ&マグマガール 3-D』(2005)

この、シャークボーイってどこかで見た顔だな。。。と

あー!

思い出した!!

ジェイコブやん!
そう、テイラー・ロートナー。


あの、ちょー流行ったっていう、あれ

“初恋~エクリプス~サーガ”と続いた『トワイライト』のシリーズで
ヴァンパイアと三角関係でヒロインを取り合うオオカミ男のジェイコブ。


ハリウッドで最も稼ぐティーン。
映画一本のギャラが2500万ドルだってさ。
2000万超えが一つのステイタスで、それに10代で達したのは珍しいんだって。


しかし。

最初の『トワイライト』は2008年(公開の年)だから、3年しかたってない。


1992年生まれだから、このシャークボーイの時が13歳?
公開の年だから、撮影の時はきっと12かその辺。

ぜんぜんフツーのガキなんだけど。


それがわずか3年後の『トワイライト』のジェイコブったら!

恋敵のヴァンパイア役のロバート・パティンソンも惚れ惚れするガッシリ系に育ってるじゃないですか。


ほんま、下着のCMモデルみたいないいガタイ。


この『トワイライト~初恋~』が2008年(公開)だから・・16.17歳

オミゴトなナイスバディに育ちました。

ま、確かに、彼はプライベートでも、空手の世界ジュニアチャンピオンとかなってるし
鍛えたんだろうねー。。


オオカミ男の役がピッタリハマッてた。

彼、テイラー・ロートナーはオランダ人、フランス人、ドイツ人の血を引き、わずかにネイティブ・アメリカンの血を引いている(ウィキペディアより)そうだ。


どっちかっていうと、ネイティブアメリカンの血が一番濃そうな風貌だけどね。
それがオオカミっぽくてハマッてる。


まあ、ちょっとなんの気なしに見てビックリした話でした。

映画ってオモシロイね!

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