おっぱい

眩しい～
すっかり夏日？
紫外線アレルギーのオレとしては、サングラス必要になってきたなあ～・・・

しかし、眩しいのは太陽なのか、薄着になった世のオネイサンたちか、サングラスの目的も怪しいくなる今日この頃。

オレ、目線すぐバレるから(笑)

あ、自分のエロねたじゃなく。タイトルの件は。

映画『おっぱいバレー』。綾瀬はるか。
最近流行りというかこんなんばっかりの感じのピリピリと小粒系の青春ムービー？

わかっちゃいるけど、でも、綾瀬はるかはちょっと見たいかな、みたいなところ。
確かに、何気にグラマーだよねぇ（こんな言葉は今は使わない？）とはサイボーグなんとかの時の予告で思った。

だから見たいってワケではないぞ。


ああ、またよこみち・・・

本題。
『おっぱいバレー』を見に行く一般の人から、意見が出て、劇場側？配給側？から配慮されたことがあるんだって。

即ち、『おっぱいバレー』のチケットを買う時に、窓口で“おっぱい”と口に出して言うのがはばかられると。

ああ～…。
そうだよねぇ。青春ムービー見たいくらいだから、心はきっと、ウブなんだよね。。

受付のオネイサンに面と向かって“おっぱい”は言いにくいよね。。。

で、配慮というのは、この映画、チケット購入時にはタイトルをフルに言わなくても“ＯＰＶ（オーピーブイ）”と言えば通るそうな。

どんな略やねん、て思ったけど。かえって気恥ずかしいワ

別名にするとかサブタイトル付けるとかさあ。略しても“おっぱい”を連想するやん…みたいな。

オレの想像力がおかしいのかね？


しかし、我が身を振り返って考えた。

確か、昔は冗談でも（特に胸については）口に出しては言えなかったよな～

それが、いつの頃からか、言えちゃうようになっちゃったなあと


年取ってニブくなっちゃったんだろうか。。。


でも、こうゆうタイトルの映画ができたおかげで、一つ壁を超えれる人もいるんじゃないかね？
なら、良かったやんね。


そんな人たちは『SEX AND THE CITY』見に行けるかな…