![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/7d/cf7f7f6cbf45c4b821f807091043bead.jpg)
ファースト・デイの今日は、そう、映画が1000円の日。
いつもいく109シネマズ箕面で、こんなに混んでるのは久しぶり。
先行ロードショーの『ジャンパー』を見ることに。
行きも帰りも徒歩でいける109シネマ。
さっさと帰れば、正味1000円で大画面の映画一本観れるってのはかなりオイシイよネ。
これから観る人もいるだろうから、内容の詳しくは避けて書きますが
そこはかとなく、率直な感想が出ることはご勘弁を。
ま、オレの感想がどうだからといって、大した影響もないか(苦笑)
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まず、基本データはよく行くサイトの[allcinema]さんから引用で
【ジャンパー】(2007)(JUMPER)
製作国 アメリカ
劇場公開(FOX)
初公開年月 2008/03/07
ジャンル アドベンチャー/サスペンス/SF
キャッチコピー:《行き先、無制限》
2008年3月7日、全国ロードショー
【クレジット】
監督: ダグ・リーマン
出演: ヘイデン・クリステンセン (デヴィッド・ライス役)
ジェイミー・ベル (グリフィン・オコナー役)
レイチェル・ビルソン (ミリー・ハリス役)
サミュエル・L・ジャクソン (ローランド・コックス役)
ダイアン・レイン (メアリー・ライス役)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/43/60c334d9536c8b22ffc74769c706fde5.jpg)
監督のダグ・リーマンは、 『Mr.&Mrs.スミス』『ボーン・アイデンテティー』の人。動的な画面の迫力はすごいよね。銃撃もカーアクションもキレイで刺激的に魅せるアクションって感じでしょうか。
主役ヘイデン・クリステンセンは、言わずと知れたスター・ウォーズ“アナキン・スカイウォーカー”の彼。めっちゃオトコマエ。
身長185cmほど。(サイトによってプロフィールの情報がまちまち(笑))ブルーの瞳に“端整な”と言う言葉がピッタリな彼はカナダ生まれ。テニスで大学の奨学金を狙っていたというスポーツマンで、ホッケーも得意とか。さすがカナダ育ち?
お父さんはイギリスとデンマークの血を引くカナダ人、お母さんはイタリアとスウェーデンの血を引くアメリカ人だそうな。やはり、混血は美しいのかね。。。
さ、前ふりはこの位にして。
映画の中身だけど。
うーん・・・・
なんか、食い散らかしたなあ・・・ っていうのが一番の感想か。
原作が有名なものだから、細かいところは既知のこととして省略が許されるってことなのかな。。。
でも、バットマンにしろ、スーパーマン、X-MEN、みんなそうだけど特に特殊能力系のSFは舞台設定とか相関図、因果みたいなのが劇中で説明されて、そこにカッコよさがあるもんだと思うんだけどな。。。
ハッキリ言って、話はワカラン。観終わっても。
『ダーク・エンジェル』のシーズン2の方みたい。
布石だけまきまくって、ホッタラカシみたいな。
そこからいっぱい話が膨らんで、どう完結するのか・・ってめっちゃ楽しみが膨らむけど・・・こんで終わり?みたいな。
・・・・案の定だけど、続編が決まってるらしい。
詳しくは後ほどってか?
帰りに、劇場に置いてあった宣伝用のハガキがあった。
その内容を読めば、一番よくこの映画が理解できるなと思った。
先に見てたらよかったのかも。
でも、オレ的には、そうゆうのは劇中説明責任だと思ってるんで、
外部のハガキやCM、雑誌での説明はマイナスポイント。
作品の上映時間内の約二時間の間にキッチリ世界魅せてくれなきゃ。
そんなワケで、映画を選ぶ基準が《ストーリー》の人には薦めない。
例えば、ヘイデン・クリステンセンがゼッタイ見たい!って人にはイイよね~。堪能できるよ。
映像も刺激的だし。音楽もけっこう好き。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/09/6166c78dc83fe56f74e6f3c4def91979.jpg)
オレ的には、グリフィン役のジェイミー・ベルがいいなあ。
あと、ダイアン・レインが久しぶり。大好きやねん。
ダイアン・レインは今度『ブラック・サイト』っていうので予告にも登場。これは主役。ぜひ、見たい。
さあ。。。こんな感じの『ジャンパー』でした。
オマケで、オレが後で劇場でみつけたハガキの文面を載せてみます。
これ、よく説明してあるんだわ。
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『ジャンパー』
《ストーリー》
デヴィッド(ヘイデン・クリステンセン)は突然、その能力に目覚めた。
彼は世界中の好きな場所へと瞬間移動できる“ジャンパー”なのだ。
しかし、この能力には彼の知らない、重大な秘密が隠されていた。
「なぜ、何のために?」
“ジャンパー”の抹殺を使命とする“パラディン”(サミュエル・L・ジャクソン)から追われていることを知ったとき、デヴィッドの運命は豹変。
予測不能にして熾烈な地球規模のチェイスがはじまる・・・!
◇“ジャンパー”とは
古代から密かに存在している、瞬間移動の能力を持つ人々。
その能力や起因、ジャンプによる影響は深い謎に包まれている・・・
◇“パラディン”とは
“ジャンパー”を悪と見なし、その抹殺を使命とするスペシャリストの集団。
“ジャンパー”の誕生から間もなく結成された。
磨きぬかれたスキルによって“ジャンパー”の存在をかぎ分け、彼らを仕留める。
◆◇ジャンプ(瞬間移動)のルール
・ほとんどのジャンパーは、5歳で初めてジャンプを経験する
・ジャンプできる場所は、自分が実際に行ったり見たことのある場所だけ
・ジャンプの成果は、ジャンパーの経験と心理状態に左右される
・ジャンプすると、時間と空間に危険な裂け目、“スカー”が生じる
・ジャンパーは自分の持っているものを一緒に瞬間移動させられる
・地面に固定されたものにつながれているときはジャンプできない
いつもいく109シネマズ箕面で、こんなに混んでるのは久しぶり。
先行ロードショーの『ジャンパー』を見ることに。
行きも帰りも徒歩でいける109シネマ。
さっさと帰れば、正味1000円で大画面の映画一本観れるってのはかなりオイシイよネ。
これから観る人もいるだろうから、内容の詳しくは避けて書きますが
そこはかとなく、率直な感想が出ることはご勘弁を。
ま、オレの感想がどうだからといって、大した影響もないか(苦笑)
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まず、基本データはよく行くサイトの[allcinema]さんから引用で
【ジャンパー】(2007)(JUMPER)
製作国 アメリカ
劇場公開(FOX)
初公開年月 2008/03/07
ジャンル アドベンチャー/サスペンス/SF
キャッチコピー:《行き先、無制限》
2008年3月7日、全国ロードショー
【クレジット】
監督: ダグ・リーマン
出演: ヘイデン・クリステンセン (デヴィッド・ライス役)
ジェイミー・ベル (グリフィン・オコナー役)
レイチェル・ビルソン (ミリー・ハリス役)
サミュエル・L・ジャクソン (ローランド・コックス役)
ダイアン・レイン (メアリー・ライス役)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/43/60c334d9536c8b22ffc74769c706fde5.jpg)
監督のダグ・リーマンは、 『Mr.&Mrs.スミス』『ボーン・アイデンテティー』の人。動的な画面の迫力はすごいよね。銃撃もカーアクションもキレイで刺激的に魅せるアクションって感じでしょうか。
主役ヘイデン・クリステンセンは、言わずと知れたスター・ウォーズ“アナキン・スカイウォーカー”の彼。めっちゃオトコマエ。
身長185cmほど。(サイトによってプロフィールの情報がまちまち(笑))ブルーの瞳に“端整な”と言う言葉がピッタリな彼はカナダ生まれ。テニスで大学の奨学金を狙っていたというスポーツマンで、ホッケーも得意とか。さすがカナダ育ち?
お父さんはイギリスとデンマークの血を引くカナダ人、お母さんはイタリアとスウェーデンの血を引くアメリカ人だそうな。やはり、混血は美しいのかね。。。
さ、前ふりはこの位にして。
映画の中身だけど。
うーん・・・・
なんか、食い散らかしたなあ・・・ っていうのが一番の感想か。
原作が有名なものだから、細かいところは既知のこととして省略が許されるってことなのかな。。。
でも、バットマンにしろ、スーパーマン、X-MEN、みんなそうだけど特に特殊能力系のSFは舞台設定とか相関図、因果みたいなのが劇中で説明されて、そこにカッコよさがあるもんだと思うんだけどな。。。
ハッキリ言って、話はワカラン。観終わっても。
『ダーク・エンジェル』のシーズン2の方みたい。
布石だけまきまくって、ホッタラカシみたいな。
そこからいっぱい話が膨らんで、どう完結するのか・・ってめっちゃ楽しみが膨らむけど・・・こんで終わり?みたいな。
・・・・案の定だけど、続編が決まってるらしい。
詳しくは後ほどってか?
帰りに、劇場に置いてあった宣伝用のハガキがあった。
その内容を読めば、一番よくこの映画が理解できるなと思った。
先に見てたらよかったのかも。
でも、オレ的には、そうゆうのは劇中説明責任だと思ってるんで、
外部のハガキやCM、雑誌での説明はマイナスポイント。
作品の上映時間内の約二時間の間にキッチリ世界魅せてくれなきゃ。
そんなワケで、映画を選ぶ基準が《ストーリー》の人には薦めない。
例えば、ヘイデン・クリステンセンがゼッタイ見たい!って人にはイイよね~。堪能できるよ。
映像も刺激的だし。音楽もけっこう好き。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/09/6166c78dc83fe56f74e6f3c4def91979.jpg)
オレ的には、グリフィン役のジェイミー・ベルがいいなあ。
あと、ダイアン・レインが久しぶり。大好きやねん。
ダイアン・レインは今度『ブラック・サイト』っていうので予告にも登場。これは主役。ぜひ、見たい。
さあ。。。こんな感じの『ジャンパー』でした。
オマケで、オレが後で劇場でみつけたハガキの文面を載せてみます。
これ、よく説明してあるんだわ。
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『ジャンパー』
《ストーリー》
デヴィッド(ヘイデン・クリステンセン)は突然、その能力に目覚めた。
彼は世界中の好きな場所へと瞬間移動できる“ジャンパー”なのだ。
しかし、この能力には彼の知らない、重大な秘密が隠されていた。
「なぜ、何のために?」
“ジャンパー”の抹殺を使命とする“パラディン”(サミュエル・L・ジャクソン)から追われていることを知ったとき、デヴィッドの運命は豹変。
予測不能にして熾烈な地球規模のチェイスがはじまる・・・!
◇“ジャンパー”とは
古代から密かに存在している、瞬間移動の能力を持つ人々。
その能力や起因、ジャンプによる影響は深い謎に包まれている・・・
◇“パラディン”とは
“ジャンパー”を悪と見なし、その抹殺を使命とするスペシャリストの集団。
“ジャンパー”の誕生から間もなく結成された。
磨きぬかれたスキルによって“ジャンパー”の存在をかぎ分け、彼らを仕留める。
◆◇ジャンプ(瞬間移動)のルール
・ほとんどのジャンパーは、5歳で初めてジャンプを経験する
・ジャンプできる場所は、自分が実際に行ったり見たことのある場所だけ
・ジャンプの成果は、ジャンパーの経験と心理状態に左右される
・ジャンプすると、時間と空間に危険な裂け目、“スカー”が生じる
・ジャンパーは自分の持っているものを一緒に瞬間移動させられる
・地面に固定されたものにつながれているときはジャンプできない
同じく今日観られたのですね。
なかなかスピード感と刺激のある映像でしたよね。
原作の方を読んでみたくなりました。