映画『おとなのけんか』がちょっと面白そうなんだけど。
キャストがすごい。
ジョディ・フォスター
ケイト・ウィンスレット
クリストフ・ヴァルツ
ジョン・C・ライリー
主要登場人物全員、アカデミー賞受賞、もしくはノミネート。
予告だけでも十分面白そうなんだよね。
リアルにその辺で聞きそうなおとなのけんか。
コメディにしなかったらシャレにならんでって話だけど、、、多分にブラックよね。
登場人物中で、気になったのがクリストフ・ヴァルツ
この人は前に『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』で観た。
リシュリュー枢機卿役の人。↓
これが今度は現代劇の中での登場。
こんな感じ↓
この、クリストフ・ヴァルツはクエンティン・タランティーノ監督の『イングロリアス・バスターズ』(2009)で絶賛された残忍なナチス将校役でアカデミー助演男優賞を受けている。
↓この顔、見覚えあるね、確かに。
これ、それぞれ個性の強い俳優たちのぶつかり合い、見たくなるね。
ただ、監督のロマン・ポランスキーって、、、、
例の事件で有罪になった人じゃんね。
影響力のある職業だけに、そうゆうのどうかなって思うところもあり。
ちょっと複雑な心境。。。。