じゃらじゃらフォトセラ

箕面の身近な光景、草木や花の造形、神戸・京都などのんびり散歩しています。ゆったりカフェ気分でフォトセラピー(^o^)

「赤ずきん」と「クロエ」、アマンダ・セイフライドの二本

2011-06-04 | 【 映画の話 】
先にちょっと触れた、アマンダ・セイフライドの映画が二本の話


一本は 「赤ずきん」 あの有名な話の10年後の物語らしいよ。

キャッチコピーも “恋をした、大人になった” ってものだし。

『トワイライト~初恋~』(あの吸血鬼 vs. 狼男 の三角関係の恋バナの映画ね)の世界観をそのままもってきたっていう、キャサリン・ハードウィック監督の演出。


確かに、登場する人物や雰囲気、写真で見るとトワイライトの感じがすごくするね。

大人になった赤ずきんの話、どんなんでしょ?

観たいよね。










で、もう一本が「クロエ」 これは妻が夫の真意を探るため、娼婦にわざと誘惑させるということから始まる話。

キャッチコピーも ずばり “あの人を誘惑して” なんだそりゃ!?って感じ満載だけど。

でも写真を見ると、「マンマ・ミーア」の時の天真爛漫な女の子ってのとは確かに違う。

これも観てみたいよね。

こっちは監督がアトム・エゴヤン。

「秘密のかけら」っていうこれまたエロチックな作品の監督。





さーて。

アマンダ・セイフライド、男子的には期待高まります。
ナイスバディです。

その素材を、マンマ・ミーアの時と一味違ったセクシーさで魅せてくれるんでしょうか?

監督の演出比べにも興味が湧く二本。


ぜひ、観たいよね。











結末はネットで!映画『赤ずきん』、公開前の異例の形で小説本発売!! - シネマトゥデイ



コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 最近のお気に入り『BOSS』 | トップ | 2011-06-09 09:08:16 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

【 映画の話 】」カテゴリの最新記事