先日、ウチのカミサンの仕事があって。
朝から、市のホールに出かけていくことになってた。
お昼も向うで過ごすので、ケンタロも必然的について行くことに。
ケンタロにしたら、特に興味のない発表会であっても、
こうゆう時は、ほんとにイイコにして待ってくれてる。
誰も相手にしてくれなくても、一人で何か遊びを見つけて
それなりに時を過ごして待つことができるのは、ある意味才能やね。
幸い、今回のイベントは、子ども会の行事・発表会で、
むしろ子供たちが楽しめるイベントがいろいろ用意されていた。
食べ物も適当にあって、縁日気分で子供だけで買い物ができる。
ケンタロは、こうゆうイベントがあると、必ず工作系に行く。
図工・工作が何よりも好きなのだ。
そこで、今回、ケンタロは面白いものを作ってきた。
カレイドスコープ。万華鏡?
工作を教えてくれるのは、どこかのおっちゃん。
きっと、子供の心をつかむのが上手人なんだろうな。
自作の万華鏡を披露してくれるケンタロはニッコニコ。
すごくゴキゲンだ。
かなり本格的で、手渡されたそれを持って覗いてみたら
面白いのなんのって。
あっちこち、向きを変えたり、いろいろ見たり。
かなり遊べる。
「よくこんな難しそうなん作れたな」というと
ケンタロは誇らしげに言う。目をキラキラさせて。
「おっちゃんの言うとおりにやったらできた!」
「お母さんが100人に見えるねんで!」
ハハ。そりゃお母さん大好きっ子のケンタロにはたまらんやろな。
あちこち覗いてるオレに自分が近寄ってきて
「オイラも100人見える?」とかハイテンションなケンタロ。
あんまりオレが面白がるからか、また自分でも見たくなって
おれからとりあげたケンタロは、そのまま覗き込んで一言。
「・・・あ、、、お父さんも100人見える・・・・」
おぉい、ケンタ!
そこでテンション下がるなよ!!!
朝から、市のホールに出かけていくことになってた。
お昼も向うで過ごすので、ケンタロも必然的について行くことに。
ケンタロにしたら、特に興味のない発表会であっても、
こうゆう時は、ほんとにイイコにして待ってくれてる。
誰も相手にしてくれなくても、一人で何か遊びを見つけて
それなりに時を過ごして待つことができるのは、ある意味才能やね。
幸い、今回のイベントは、子ども会の行事・発表会で、
むしろ子供たちが楽しめるイベントがいろいろ用意されていた。
食べ物も適当にあって、縁日気分で子供だけで買い物ができる。
ケンタロは、こうゆうイベントがあると、必ず工作系に行く。
図工・工作が何よりも好きなのだ。
そこで、今回、ケンタロは面白いものを作ってきた。
カレイドスコープ。万華鏡?
工作を教えてくれるのは、どこかのおっちゃん。
きっと、子供の心をつかむのが上手人なんだろうな。
自作の万華鏡を披露してくれるケンタロはニッコニコ。
すごくゴキゲンだ。
かなり本格的で、手渡されたそれを持って覗いてみたら
面白いのなんのって。
あっちこち、向きを変えたり、いろいろ見たり。
かなり遊べる。
「よくこんな難しそうなん作れたな」というと
ケンタロは誇らしげに言う。目をキラキラさせて。
「おっちゃんの言うとおりにやったらできた!」
「お母さんが100人に見えるねんで!」
ハハ。そりゃお母さん大好きっ子のケンタロにはたまらんやろな。
あちこち覗いてるオレに自分が近寄ってきて
「オイラも100人見える?」とかハイテンションなケンタロ。
あんまりオレが面白がるからか、また自分でも見たくなって
おれからとりあげたケンタロは、そのまま覗き込んで一言。
「・・・あ、、、お父さんも100人見える・・・・」
おぉい、ケンタ!
そこでテンション下がるなよ!!!