goo blog サービス終了のお知らせ 

森へいらっしゃいませんか

ねえ もう少し聞いてくれる?

su.te.kiなこと

2019-10-08 | 想ひ



栗の介とビビちゃんとの奇跡の再会は、私の中では未だ感動が続いてます。

その想いをどう表現したものか、言葉に表せられなくて、

この再会が実現されるにはいくつものハードルがあったわけで、

まず17歳という高齢でありながら双方ともが生きててくれてることでしょ。

次に、栗の介の腎臓が著しく低下して、二日に一回、最近は毎日 点滴に通わなければならなかったことでしょ。

引っ越して遠くなったのに(しかも相当なレベルで)病院を変えなかったことでしょ。

いつもは朝一番で行くのに、その日に限って夕方行ったことでしょ。

どれが欠けても再開は無かったと思ったら、運命を感じます。

私は実は大好きな言葉があって、座右の銘にしてるのですが、ちょっと紹介しますね。


人間は一生のうち逢うべき人には必ず会える

しかも

一瞬早すぎず 一瞬遅すぎないときに    森信三


というもの。

それが頭に浮かびました。やっぱり運命だったんだよね。

私たち家族が全くしらないところで栗の介のことを想ってくれてる人がいた

愛されていたってことを知ったことに

私は最も感動したのかも知れません。







生きてれば、出会いも再会もあるんだなあ🎵

生きてるって 素晴らしいことです🎵

栗の介が教えてくれたんですね🎵
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする