既に5日前に、簡単なまとめを記載済みですが、もう少し詳しく整理します。
令和2年4月~令和3年3月 往復JR
7時10分出発
19時20分帰宅
12時間10分
令和3年4月~令和3年11月 往路JR+復路バス
①(本来)
7時10分出発
20時00分帰宅
12時間50分
②(復路taxiの力業)
7時10分出発
19時40分帰宅
12時間30分
令和3年12月~令和6年5月 往路JR+復路バス
①(本来)
7時10分出発
20時00分帰宅
12時間50分
②(往復taxiの力業)
7時20分出発
19時40分帰宅
12時間20分
*まず通勤経路の変更で、時間ロスを40分に減らした上で、さらにタクシーによる力業で、
それを10分に減らしています(令和2年度比)
*この快適な通勤を維持するために、月6万円の持ち出しが生じています。