五百利休(ごひゃくのりきゅう)

一生わびさびドサまわり。利休県庁マンです。退職迄20年、一貫性をもってへき地勤務を続けます。

五百利休 フレックスの場合の出発/帰宅時間 まとめ

2024-05-30 21:37:09 | 節約の知恵

既に5日前に、簡単なまとめを記載済みですが、もう少し詳しく整理します。

 

令和2年4月~令和3年3月 往復JR

 

7時10分出発 

19時20分帰宅

 

12時間10分

 

令和3年4月~令和3年11月 往路JR+復路バス

 

①(本来)

7時10分出発

20時00分帰宅

 

12時間50分

 

②(復路taxiの力業)

7時10分出発

19時40分帰宅

 

12時間30分

 

令和3年12月~令和6年5月 往路JR+復路バス

 

①(本来)

7時10分出発

20時00分帰宅

 

12時間50分

 

②(往復taxiの力業)

7時20分出発

19時40分帰宅

 

12時間20分

 

*まず通勤経路の変更で、時間ロスを40分に減らした上で、さらにタクシーによる力業で、

それを10分に減らしています(令和2年度比)

*この快適な通勤を維持するために、月6万円の持ち出しが生じています。

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