五百利休(ごひゃくのりきゅう)

一生わびさびドサまわり。利休県庁マンです。退職迄20年、一貫性をもってへき地勤務を続けます。

五百利休 庄原通勤シミュレーション

2024-06-05 21:11:39 | 節約の知恵

令和3年度に快速列車がなくなって、庄原は通勤圏ではなくなったと思い

ましたが、令和5年度から18時34分という列車ができて、そうでもなくなった

のではないか?と思い始めました。

 

まあ、基本は8時半出勤ですので、朝は6時に家を出て、帰宅時間は20時という

ことになります。

 

楽ではありませんが、そこで、月半分くらいフレックスをするものとします。

 

朝は30分ゆっくりして、6時30分にタクシー配車を依頼して、6時45分中筋BTで

三次行の高速バスに接続します。

 

三次駅で、8時8分の三城線に接続し、8時47分に庄原に到着し、フレックス勤務します。

 

帰宅時間は20時で変わりません。

 

*万が一、6時45分の高速バスに乗れなくても、次便の高速バスに乗って、次便の三城

線で9時22分には庄原に到着できます。

 

持ち出し額は3万5千円程度です。

 

これは5時55分に家を出て、帰りはタクシーで三次駅まで移動し快速列車に乗れ

ば19時20分に、帰宅できていた時代(令和2年度)と時間的には遜色ありません。

 

持ち出し額も、夕にタクシーで三次まで移動するよりも、朝に中筋までタクシーに乗って、

高速バスで三次まで移動する方が、(同じ日数であれば)少し安いくらいです。

 

月半分はフレックスで6時半でいいこととなる訳ですが、さらに、それでも辛いので

月曜日は快速三次ライナーと三城線を組み合わせて、9時19分玖村発→11時22分

庄原着が可能なであるため、重役出勤(3時間年休)とします。(笑)

 

月20日のうち、半分の10日はフレックス、残り10日の内重役出勤を4日とすれば、

6時前に出なければならない日は、6日まで減ります。

 

毎日6時-20時では絶望的ですが、20時という帰宅時間は諦めるが、朝の出発時刻を

少し遅らす方法もあるということです。


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五百利休 水曜日の動き

2024-06-05 20:08:12 | 節約の知恵

水曜日の交通費は3460円でした。

 

今日は1hの休暇を取得しました。

 

帰宅時間は19時01分でした。

 

堅調です。

 

39勝4敗です。


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