7月10日より船通勤を開始し、7月23日からは、
今の体制(JR→TAXI→船)へと止揚しました。
早起きが続いたのは最初の2週間でした。
最初の2週間は、早起きをしてTAXIに乗って中筋駅
まで移動し、アストラムで県庁前まで移動し、7時頃
に紙屋町を通過する赤バスの宇品線に乗れば、なんと
か7時35分の小用港行きの高速艇に間に合ったので
した。
6時40分のアストラムに乗る必要があったので、6
時10分には家の玄関口に出て、矢口タクシーに電話
を掛けていました。
10分程度待たされて、そこから10分程度乗車する
場合、計20分程度ですので、30分前に電話をかけ
る必要があったのです。
しかしJR芸備線が復旧してからは、早起きはやめて、
6時47分の芸備線→TAXI→船というパターンが続い
ています。
6時40分に家を出れば良いので、30分はゆっくり
できるようになりました。
2週間で通勤条件は劇的に向上しました・・・・・・
もっとも、TAXIに乗ってようやく昔の時間のサイクル
になる感じなので、完全な復活とはまだ言い難いとこ
ろです。
今の体制(JR→TAXI→船)へと止揚しました。
早起きが続いたのは最初の2週間でした。
最初の2週間は、早起きをしてTAXIに乗って中筋駅
まで移動し、アストラムで県庁前まで移動し、7時頃
に紙屋町を通過する赤バスの宇品線に乗れば、なんと
か7時35分の小用港行きの高速艇に間に合ったので
した。
6時40分のアストラムに乗る必要があったので、6
時10分には家の玄関口に出て、矢口タクシーに電話
を掛けていました。
10分程度待たされて、そこから10分程度乗車する
場合、計20分程度ですので、30分前に電話をかけ
る必要があったのです。
しかしJR芸備線が復旧してからは、早起きはやめて、
6時47分の芸備線→TAXI→船というパターンが続い
ています。
6時40分に家を出れば良いので、30分はゆっくり
できるようになりました。
2週間で通勤条件は劇的に向上しました・・・・・・
もっとも、TAXIに乗ってようやく昔の時間のサイクル
になる感じなので、完全な復活とはまだ言い難いとこ
ろです。