後期型はいつからなのか?
R2のフェイスリフトが入ったのは平成17年末の改良でした。
確かにこれは目立つのですが、R1はスプレッドウィンググリル
のままでした。
むしろ、平成18年末の改良が全グレードのCVTを熟成した
全面的なものとなりました。
Rは24.5キロ、iは23キロの10.15モード燃費を達成
したほか、Sはレギュラー仕様に変更されました。
特に、R1で中心グレードとして設定されたRは、新開発エンジン
で煮詰めが甘かっただけに、大きな前進を遂げました。
R2のフェイスリフトが入ったのは平成17年末の改良でした。
確かにこれは目立つのですが、R1はスプレッドウィンググリル
のままでした。
むしろ、平成18年末の改良が全グレードのCVTを熟成した
全面的なものとなりました。
Rは24.5キロ、iは23キロの10.15モード燃費を達成
したほか、Sはレギュラー仕様に変更されました。
特に、R1で中心グレードとして設定されたRは、新開発エンジン
で煮詰めが甘かっただけに、大きな前進を遂げました。