落ち着きのある上質な空間 in 丸の内一丁目 しち十二候

もう３年程前になるが東京ステーションホテル内の「丸の内一丁目 しち十二候」の鉄板焼きがとても美味しかったのを思い出した。
JUNちゃんとまた行ってみた。
レストランの前の廊下。ピカピカで気持ちが良い。

この日のシェフ様は女性だった。
こちらの食事の間合いを見ながら少しずつ出して下さった。
食材の説明も丁寧でとても感じが良い。

まずはビールで乾杯。

ハンバーグコース　３５００円（だったかな？！）
本日のサラダ。

前菜の魚はパリッパリのチーズに覆われて。

取るとこんな感じ。大粒のマスタードも美味しかったなあ。

目の前で焼いて下さるハンバーグの香りが良くて待ちきれない。
お腹がグーっと鳴る頃に焼き上がり

どうですか？？肉の旨味がギュギュっと詰まっている感じでしょう？！
コンガリと焼かれたハンバーグは一回、ご飯の上に乗せてパクリ。
ご飯に肉汁が染みて美味しい

最後のデザートは果物だった。
前は数種類の中から好きな物を選べたと思う。
それだけが少し残念かな。
ご馳走さまでした。

丸の内一丁目 しち十二候 （懐石・会席料理 / 東京駅、二重橋前駅、大手町駅）
昼総合点★★★☆☆ 3.7

ヨガ友の姪っ子ちゃんがLouis Vuittonで働いているらしい。
で、胸くその悪い話を伝え聞いた。
中国人がLouis Vuittonを買うと３日後位に返品に来るのだそう。

返品された商品をよくよく見ると分解した跡があると言う。
分解して型を取ってコピー商品を作るのだろう・・。

中国人の、へなま狡さは想像の上を行くな。
買った物を分解した上に、いけしゃあしゃあと返品に来る。

キーっ取っちめてやりたいLouis Vuittonに代わり地団駄を踏む浜ノミクスにポチ
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