禅 の説く「主体性」が自分の命を救い、日本を救う

このブログをフォローして下さっている方々はご理解いただいていると思い
ますが、チャーリーの新コロに対する認識は「新コロ肺炎はただの風邪ウィ
イルス」だという事です。

この意見はチャーリーの主体性から導かれた結論です。

以下はその根拠となるお話です。
2019年１２月に成田空港から出国した際、一日前に成田のホテルに泊まり
多くの中国人観光客と接触しています。２０１９年１１月に自然発生した
ウィイルスならば、１２月末の時点で多くの感染者が日本へ入国している
ハズ。なのに日本国内では爆発的な感染は起こりませんでした。当然、自
分も成田のホテル・空港で感染の危険の可能性が有ったわけですが、その
後２回の検査ではチャーリーから陽性反応は出ていません。
まぁ、これはほんの一例ですが・・・。


また、新コロはただの風邪だとする根拠は、WHOがPCR検査を奨励し続けた
結果「新型コロナウィイルスだ・ろ・う」とするタンパク質が検体から検
出され「はい、あなたは陽性です。」というレッテル張りが盛んに行われ
てしまった。PCR検査の開発者キャリー・マリス博士が「PCR検査は特定

ウィイルスの検出に使うべきではない。」と言っているにも関わらず強引

に行われた。

さらにここから徳島大学医学部大橋教授の解説を引用しますと、PCR検査

では次のような事が起こってしまうということです。以下は例として・・・

例えばPCR検査で多くの哺乳動物・脊椎動物の中からパンダを見つけたい
とします。そこでパンダの持つ多くの特徴の中から「黒い鼻」というプライ

マリーを特定してPCR検査にかけますと、結果的には黒い鼻の犬、黒い鼻の

猫、黒い鼻のトラ、黒い鼻のネズミ、黒い鼻の猿・・・・と延々と黒い鼻の

動物を検出してしまい、パンダの持つ多くの特性の中から黒い鼻を「陽性」

とし特定したい目的のパンダまで行き着かない。これが現在行われていPC

R検査なのです。この結果を受けて、マスメディアが根拠のない数字を取り

上げ、「新コロウィイルスの感染力は恐ろしい」などとして恐怖を煽り、的

確な行政の判断を誤らせています。その結果、発症せずにいる陽性者の多く

が陽性感染者として隔離を指示されたり、密を避けろなどとして、社会生活

経済活動を阻害する行動を是とするオカシナ社会が創られています。

チャーリーはこう思います。この時点で多くの医師、看護師を含め医療従事
者の大半の方々は、「PCR検査では新コロウィイルス特定できないよ」とい
う事が解かっていたハズですが、マスメディア、TV・新聞が世論を誘導し

医療従事者達の意見を封じたのカナ？と・・・


特定できていないウィイルスを「恐ろしいウィイルスだ」「新コロ肺炎だ」

「感染力が強力だ」と騒いでいるんです。黒い鼻の動物を全部同じと判断し

端からどれも　パンダ　として騒いでいるのと同じです。
バカですか？

このような情報はネットでは簡単に目にする事が出来ます。
「情報の卸元が全く違う」ということですね。簡単に言うとインターネット
からの情報かTV・新聞からのマスメディア情報か、という非常に単純な話で
す。ネット情報を重視する人達は、メディアの情報は少なからず操作されて
いる事を知っている方々です。操作とは、ある特定の集団に都合の良い情報
を発信する、或はニュースを創るということをして、大衆に知られては都合
が悪い事は発信しないようにしています。

残念ながらTV・新聞、マスメディアを妄信している人々は、デタラメな情
報を掴まされている事に気付いていません。

そしてこのマスメディアの発信は思考を止めた大衆に浸透し、これが同調
圧力を生み、左翼的な社会を大衆が望むようになる切っ掛けになります。
まさにこれが、特定の団体・・・NWO派・グローバリストの「国」を排除

し「国境」を排除し民族の文化・歴史を消し去ろうとする動きです。

まずは、TV・新聞を観ない読まないことから始めて、自分で集めた情報を
自分なりに良いか・悪いか比較検討し自分の答えをだし、その自分の答え
に沿って生きて行きましょう。

これが禅の教えの「主体性」の実践です。この主体性を継続し、しっかり
と地に足を付けて歩むことが、自分の命を守り日本の社会を守る事になる

と確信します。

次回は、新コロワクチンについてお話させていただきます。