チャーリーの青空トーク

60を過ぎた頑固ジジイが、ライフワークの「姓名判断」と「幸福に生きるには」を勝手に語るブログ。

コロナで死ぬか大恐慌で死ぬか、どっちが良い?

2020-08-01 17:33:49 | Life & Sex
今日から8月。 昨年の12月中国の武漢で発生し、その後世界中に広まった新型コロナ肺炎ですが、半年以上を経ても騒ぎが収まりません。

ハッキリ言いますと、チャーリーはこの新型コロナ肺炎のパンデミックは元々子これ程大騒ぎする疫病ではないと確信しています。 根拠は毎年蔓延するインフルエンザウイルスによる疾患の罹患者数、重篤患者数、死者数と死亡率。どれをとっても桁違いにインフルエンザの方が多い数字を毎年たたき出していす。

新型コロナに感染し、高熱が出た人のコメントで、「味覚が失われる」と言いますが、これ風邪(インフル)の症状。 高熱が出れば、味覚は無くなり食欲は減退し、水分しか取れなくなります。 また、幼い頃は「麻疹」や「水疱瘡」早く罹患したほうが免疫ができるからと、罹患した子供のいる家まで母親に連れられて行った事を覚えています。

医師は病気を治せません。 体が持っている自然治癒力・免疫力に頼ってその補助をしているだけ。 今も疫学の先生は、集団免疫・社会免疫を獲得する事意外に、パンデミックの終息は無い。 とハッキリと発表している専門家もいます。 これ、常識です。

今日もマスコミは東京都での陽性472人の陽性患者数を発表して、「大変だーッ!」と大騒ぎしてますが、アホですか? 検査数が増えれば当然陽性の感染者も増えます。 簡単な算数。 問題視するとしたら、総検査数からみた陽性患者数の比率。 と、 陽性患者数から見た死亡者の比率です。 検査数が増えても、患者数横這い状態の今は集団免疫・社会免疫を獲得のチャンスなんです。 パンデミック終息の一歩手前まで来ているのが、なんで解らないのでしょうか?



にもかかわらず、相変わらず経済自粛を解かずに、集団免疫・社会免疫を獲得のチャンスを失わせるTV・新聞の報道は狂っています。

断言します。 このまま、新型コロナによる感染に脅え、人と物の流れを鈍化させるマスコミの報道は取り返しのつかない経済的大恐慌を招き、新型コロナウィイルスの感染による死者を桁違いに上回る、自殺者、餓死者が出ます。 多くの人々が、今日の糧・明日の糧に困る状況がやって来ます。

原因は、マスコミの報道とそれに異を唱えない政治家、文化人、コメンテーター、そして相変わらず口をポカーンと開け、TVの垂れ流し情報を見て何も考えないで、黙ってソーシャルディスタンスを守りマスクをしている良い子の一般市民です。  バカですか? 

本当に、このまま黙ってるとTV・新聞に大恐慌に叩き込まれ殺されますヨ。  更に深読みすると、大恐慌の後思考を止めた大衆に、強制ワクチン接種が待っています。 その副作用でも多くの死者が予想されます。

コロナはただの風邪。 マスクは無意味。 人とのコミュニュケーションを大切にし、我々一人一人が持っている自然治癒力・自然免疫力を信じましょう。



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