チャーリーの青空トーク

60を過ぎた頑固ジジイが、ライフワークの「姓名判断」と「幸福に生きるには」を勝手に語るブログ。

コロナパンデミックを終わらせる最大の武器

2021-08-25 15:23:35 | Life & Sex

今日は新コロパンデミックについてのお話です。相変わらずマスメディアは、
今回の新コロパンデミックのメカニズムも知らずに、陽性者の数字を毎日報
道しています。バカバカしいお話で、そもそも武漢由来の新コロウィイルス
を特定出来てもいないし、PCR検査をウィイルス特定に使用する間違った検
査方法で、陽性者を特定するという非科学的な手法が大手をふってまかり通
っている事実にフォーカスせずに、数字だけ追うという愚行に終始していま
す。

まぁ、TV・新聞、マスメディアの情報を鵜呑みにし、それが正しい情報だと
妄信する人々にとっては、なかなか呑み込めないでしょうが、実際は「新型
コロナ肺炎は特定できていない。」「仮に新型コロナ肺炎ウィイルスが存在
しても従来のコロナウィイルス或はインフルエンザウィイルスの可能性が強
い。なぜならば、PCR検査では新コロウィイルスを特定できないから」大雑
把に言えば、「新型コロ肺炎はただの風邪・インフルエンザ」という言い方
ができます。さらに言えば、新コロウィイルス対策は従来の風邪、或は毎年
流行するインフルエンザの対処法を取れば良いのです。

チャーリーはこう考えます。新コロパンデミックは一般大衆がマスメディア
主にTVの報道や情報番組に乗せられている事が最大の要因で、そのポイント
は「未知の病原体・ウィイルスによる世界的感染」という情報が未知のウイ
ルスによる感染という恐怖心を植え付けてしまった事に起因するでしょう。
たぶんこれはマスメディア・TV等の情報発信側も作為的に、人為的に行われ
ている事は承知のうえで、毎日陽性者の数字を追っかけて流しているのでし
ょう。そうでなければ、1年半以上も延々と毎日同じ事(陽性者の数)
を繰り返し流すような、小学校の壁新聞レベルの発信のような仕事をするで
しょうか?社会に則したジャーナリズムならば、もっと発展的な新しい情報
ソースによる報道がなされるべきです。

そうやって時間を稼いでおいて次のステップ、新コロワクチン接種です。
これも、「早く打て、早く打て。」の論調ばかりで、臨床データの取得を一
足飛びに飛び越し接種を開始しているm-RNAワクチンの危険性を掘り下げ
ている報道は無いようです。そもそも、ワクチンの有効率95%とは接種し
た人の95%は感染しない。という意味ではありません。これはワクチンを
受けた場合と受けなかった場合を比較して、どのくらいの割合で発病を減少
させていたか、という割合をあらわします。 この数字で注意し無くてはなら
ない事は、感染・発症した人数から算出した数字で、実は全体の発症率は
ワクチン接種したグループとしないグループを比較すると、0.8%ほどの微々
たる差しかないのです。

一度インプットされてしまった大衆は、その恐怖心をベースに短絡的に恐怖
から逃れようとし、思考を止めてしまうばかりか恐怖のあまりインプットし
てしまった情報と異なる情報は排除してしまう傾向があるようですね。
例えば、PCR検査ではウィイルスを確定できない。という情報などがそう
ではないでしょうか。

その間違いの本質は、TVを見るな、新聞を読むな、周りに同調する必要は
ない。という事につきます。なぜならば、彼らの発信する情報は「新型コロ
肺炎は恐ろしい感染症だ」という前提の下に発信されて、その前提を維持し
ながら発信されている情報だからです。

聡明な市民は既に気が付いています。医師や医療従事者はほぼ100%の方々
は気が付いている様ですが、新コロパンデミックは理論上破綻しています。
実際は世界に蔓延したと演出された、武漢発の新型肺炎パンデミックなどと
いうものは「無い」のです。詳しく言えば、2019年11月に武漢で発生した
新型肺炎は発生したが、武漢とその周辺地域での封じ込めに成功しているの
です。

このパンデミックを止めるのは、我々一人一人の意思に掛かっています。
「コロナはただの風邪・インフルエンザで以前のように普通に栄養をとって
罹ったかなと持ったら早めの休養と栄養補給」だけで大丈夫なんです。
なんたって医者は病気を治せません、病気を治すのは体が持つ自己免疫シス
テムと再生システムだからです。

多くの人がこの様な認識を共有し、その認識を伝播させ「新コロは怖がらな
くてもいいので普通の生活に戻ろう。」という意思を持つことです。

死んだらどうする? と言う人には、「人はいづれ死にますヨ。」とでも言
って置けばいいんです。

          




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