日本を取り戻す 日本の敵はグローバリストと信用創造

先日4月13日土曜日東京の東池袋中央公園にて

パンデミック条約反対デモが行われました。

私も参加シたかったのですが残念ながら仕事でけ

行くことが出来ませんでした。

主催の水島社長を始め企画準備してくださった皆

さんデモに参加の皆さん、お疲れ様でした。

ありがとうございました。

　　　　

当然ながら、国内のTV、新聞主要メディアは完全無視。

何を怖がっているんでしょうね？

このデモで既存の日本の政治は変わるでしょうね。

グローバリスト・国債ユダヤ金融・エスタブリッシュ

の外道共から日本を守るためには右も左も無く、気付

いた人々が繋がる大きな流れが生まれイデオロギーで

はなく自然な自由な運動となり、大きな声となって行

くことでしょう。

何度も言います。我々日本人の敵は・・・

グローバリスト・国債ユダヤ金融・エスタブリッシュ

軍産複合体・グローバル企業・国際連合等々でこの外

道連中の目的は地球規模の資源の独占、労働力の独占

です。これが新世界秩序という究極の社会主義の構築

なのです。その過程において、各国の主権と労働力、

資源、を寄生虫のように内部に入り込み（この活動が

デープステート言われる所）搾取しながら弱体化し国

を乗っ取り支配体制を広げていきます。

　　　　　

ここでは民族の血をはじめ歴史、文化、風俗等のあら

ゆる主体性は根絶やしにされます。共産主義・社会主

義のグローバル化です。なぜここを目指すか？という

と、エスタブリッシュの特権と一般市民の管理が容易

で、新世界秩序体制を強固なものにするためです。市

民は完全に奴隷化・家畜化され時間は奪われ自由は有

りません。

グローバリスト・国債ユダヤ金融・エスタブリッシュ

の中核となすものが有ります。ここを崩されると彼ら

はこの地上から消えて亡くなります。それは・・・

信用創造による通貨発行　なのです。

今私たちが日常利用しているもので、金融機関からの

融資によって通貨が発行される金融システムです。残

念ながら現在政府日銀は通貨を発行していません。こ

の信用創造には必ず金利が付きます。この金利が人々

の時間と自由と尊厳を奪っている元凶で、このシステ

ムはエスタブリッシュと国際ユダヤ金融が勝手に決め

た彼らに都合の良い詐欺的ルールに過ぎません。言い

換えれば、世界中の人々が詐欺にかかっているという

ことです。

　　

これをぶっ壊す事は簡単な事で、一人ひとりがこの馬

鹿げた詐欺行為に気が付き、究極的不平等に異を唱え

真の自由を取り戻すことです。

一つ例をあげますが、アメリカ合衆国・イスラエルを中

心にした同名各国がイスラム諸国に戦争を仕掛けまくっ

ているのは何故なのでしょう？　

石油資源の確保？　宗教の違い？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　違います。

答えは「金利のない社会」です。

イスラム諸国に対し武力により恫喝し金利経済を受け入

れさせれば世界制覇終了です。

それほどグローバリスト・国債ユダヤ金融・エスタブリ

ッシュにとって金利とは重要で、彼らの息の根を止める

には現行の金融システムを棄て人を活かす金利のない政

府通貨の発行を実行することなのです。

日本は1兆3千億ドルのアメリカ国債を中心とした資産を

持っているまさに「夢の国」でこの巨大な資産を国と国

民の為に利用すれば楽勝です。

ロシアはブリックスという新たな経済圏を構築しました。

プーチン大統領は信用創造による通貨発行が人々の幸福

を奪い、国際ユダヤ金融が寄生虫のように内側から国を

疲弊させる事を認識し先ずはブリックスを創設しドルか

ら離れロシアとロシア国民を守ろうとしている現れだと

思います。