良い名前 悪い名前 のお話

今日は久しぶりにお名前・姓名判断のお話です。
これって、「青空トーク」の原点なんです。自分も含めた皆さんに「幸福感」を味わってもらうためなんです。この世に生まれて来た実感。生まれてよかった！と思える人生を皆で実感したいんです。最近のこの「チャーリーの青空トーク」での政治向けのアップも思いは同じなんです。生まれてきて良かった！と思える人生にしたい！そのなかのツールの一つが「姓名判断」なんです。

簡単に説明しますと、お名前の文字の画数で良し悪しを判断するのですが、これ実は非常に科学的なモノで、太陽系を含む宇宙の天体の動きから割り出した暦が元になっている非常に科学的な分野なんです。これを踏まえて・・・

先ず、ご自分のお名前を文字の画数を算出しそれぞれの部位の数を明らかにし、名前全体・苗字と名の総数を判断するものです。

さて、数字には数霊というエネルギーを持ちます。これは陰陽のエネルギーです。＋　と　－これはこの世に存在する上で欠かすことのできない原理です。

この数霊の持つエネルギーを効果的に自分の名前に組み入れて、事故や病気・厄災・他人との争いを防ぐ手立てにするというものです。つまり、精神と体を外と内の負の要因から守るシールドです。めちゃくちゃ協力です。

それでは先ず最高のエネルギーを持つ数を上げます。つまり、正義のエネルギーをもつ最強の数霊をもつ数字の発表です。　
ジャーン！　ベスト　5　です。

「11・13・15・24・31」　

姓名判断では、天格・人格・地格・外格・総格　の五つの部分から判断しますが、上に挙げた5つの数字を五つの部分のどこかに持つ方は、基本的に明るい人生を過ごすことができます。　んじゃ、他の部分が悪かったらどのなの？といいますと、やはりバランスが大切です。この５つの数字は非常に強い数霊ですので、他の部分が悪い場合でも打ち消してしまう強さを持っています。例えば　天格・人格・地格・外格・総格　のなかで３つの部分がこのベスト5の数字が占めていれば、５段階評価でいうと　3　です。　まずまず、ってところでしょうか？　但し、完ぺきではありません。　油断禁物です。


逆に、最悪！　一つでもあったら、直ぐに出も改名が必要。とする、負の数霊をもつ数字がコレ、

「9・10・12・14・19・20・22・27・28・34」

この数字がご自分の名前の５つの部位、天格・人格・地格・外格・総格　の中に一つでもあった場合は危険な名前として改名が必要です。突発事故・急変・災難・病気・離婚・訴訟　ありとあらゆる災いが消しても消しても現れてしまう数字です。

そして、この他に重要な、「三才の配列」という重要な要素が有ります。
こちらは、「この世界は自然現象により神羅万象全てが、木・火・土・金・水　の五つの要素が影響し合いこの世に存在する。」という五行説を名前の持つ数霊と照らし合わせ、名前が宇宙のエネルギーの流れに沿ったモノかあるいは流れに逆らったモノであるかから判断し、人生の時間を超えた所から名前を診る判断材料となる重要なものです。この「三才の配列」は、天格・人格・地格・外格・総格　この５つの部分を司る、姓名判断では核心部とも云える重要な部分です。　これは姓名判断を語る時に絶対には外せない所なので、興味のある方は是非ご自分で最後の紹介欄を参考に調べてください。

また姓名判断についてご質問がある方は、コメントでいただければチャーリーの答えられる範囲でお応え・アドバイスいたします。

引用及び参考書籍

紀元書房　熊崎健翁著　「姓名の神秘」

三空出版　源真理著　　「姓名分析」

　　　　　三須啓仙氏　　各著

聖徳会
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