チャーリーの青空トーク

60を過ぎた頑固ジジイが、ライフワークの「姓名判断」と「幸福に生きるには」を勝手に語るブログ。

アメリカ合衆国は国ではなく「超巨大株式会社」Ⅱ

2024-05-23 17:02:44 | 自主独立 反グローバリスト 反エスタブリッシュ
前回に続き日本を支配しているアメリカ合衆国に
ついて語ります。

アメリカを語る時に整理して置かなければならな
い事に連邦各州が独立して一つの小さな国を成し
ている事。ワシントンDC=コロンビア特別区の
機関としての役割はアメリカ国民への課税と外交
国防を担っていますが、これは建前であって実際
は株式会社の中枢であって、利益優先社会の維持
が最も重要な機能です。つまり、ワシントンDC
コロンビア特別区に対し指示・指令を出している
のは世界経済フォーラム(ダボス会議)でありウ
ォール街なのです。陰謀論でもなんでもなく、マ
スコミの洗脳を受けている日本人以外の世界の多
くの市民は認識しています。

皆さん早く TV・新聞 を棄てましょう。
少なくとも金銭を支払う対象では有りません。

このようにアメリカ合衆国に住んでいる一般市民
は、国際ユダヤ金融組織ウォール街の利益を確保
するために完全に奴隷化されています。生活の総
てにお金を必要とする社会です。例えば、急病や
ケガで病院に搬送する時に呼ぶ救急車は自治体と
民間が救急業務を担っていますが、高額な料金を
請求されます。また、国民皆保険がありませんの
で医療費もべらぼうな金額を請求されます。

民間医療保険に加入できない低所得者は死ね。と
言っている社会です。日本人から見ると非常に歪
んだ社会で、そこには国家理念が無く、不毛な物
質社会が人々を支配している感じです。

この国際ユダヤ金融組織ウォール街により乗っ取
られた、アメリカ合衆国を取り戻そうとしたのが
トランプ大統領なのです。

9.11同時多発テロ事件の時、ニューヨークのWTC
が崩れ落ちた時、実業家トランプはアメリカ合衆国
がウォール街と国際ユダヤ金融組織に乗っ取られて
いる事に気付き、この構造を変えなくてはアメリカ
合衆国国民が永遠に搾取の対象に成り下がる。と思
い政治の世界に身を置いたとされています。

    

相変わらず日本のメディアはTVも新聞も必死の印象
操作で「ドナルドトランプ極悪人キャンペーン」を
張っています。アメリカ国内でもFOX系以外の主要メ
ディアは同じような印象操作をやっていますが、国
民・市民は圧倒的なトランプ支持率の数字を叩きだし
ています。それだけ、アメリカの国民・市民は民主党
グローバリストによる政治に苦しみと同時に民主党左
翼政治政治に鬱積した不満をいだいています。

       

2004年大統領選挙ではトランプ大統領が圧勝し再
選される事がほぼ確実となっています。ただし、前回
の民主党が組織的に行った不正デタラメ投開票が無け
ればの話ですが・・・一抹の不安は有ります。

     

我々反グローバリスト・反新世界秩序の希望は再選す
るであろうトランプ大統領とロシアプーチン大統領が
連携し、現在進行中のエスタブリッシュと国際ユダヤ
金融が勝手に創り出した彼らに都合のいいアジェンダ
をぶっ壊し、形骸化している国家主権を取り戻す事な
のです。















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