おたつ&オハナ forever

32歳の若さで逝ってしまった弟おたつの話&遺された愛犬オハナの平凡な日々の記録

ねぇ様と散歩・・・・・・の巻!

2009年04月04日 19時47分59秒 | 日記
毎日毎日、会いたくなります
オハナはんに

それでも嫁いだ身のアタイですから
我慢するのです

そこで、週に2、3回
実家にレッツらゴーする事にしています
(今までは年に2、3回しか帰らなかったのに 汗)

この日も21時頃、実家に行ってみました・・・・・



普通、玄関からガチャっ、バタンっと音がしたら起きると思うんですが、
この通り、ぐっすりんこなオハナはん
あのぉ・・・目の前まで来たんですが…(-_-;)

「お・は・なっ」
優しく呼ぶと・・・・


『!!??・・・・誰ですか???』
とオハナ。

オハナは、このソファの上がオキニリで
大体、このようにここでおくつろぎになっています

『仕方ないですね、とりあえず、伸びます・・・・』

しばらく、くしゃくしゃなで回し、
オハナの柔らかな感触を楽しむと、
いよいよ、お待ちかねのアレの時間となりました

『ささ、行くですよ
あまりの嬉しさに目が輝いております

ねぇ様と散歩の時は、決まって徒歩3分程の小さな公園に寄ります。

『ねぇ様、公園、着きましたよ
嬉しいのか、ニコニコさんです
(ってゆうか、いつからねぇ”様”になったの?)


早速、隠し持っていた秘密兵器を取り出すと・・・

『早く、投げて下さい』
催促してきます
しばらく、ボールのレトリーブで遊んだ後は、
公園を自由に散策


例によって、この数日、かなり気になっている
アイツの元へと吸い寄せられて行きました

それは・・・・・


ジャジャーン!!!

(ただの)滑り台

ひたすら昇りたがっていたのですが、
つっついに、その時を迎えたのです

『こっ、ここから昇るですね』
目までギラギラさせて、張り切っております



『ねっねぇ様・・・・ちょっっっちょっと怖いかもしれません・・・』
足をブルブルさせながら昇ってきましたが、
てっぺんまで来ると、やっぱり怖かったのか
また、階段を下りていきました

結構なチャレンジャーぶりを発揮したオハナ
なかなかやるなっお主


その後も公園を満喫し
充分に遊んだので、そろそろ帰ろうとすると
気の利くオハナは

『すっかり真っ暗ですから、明るくしてあげます』

・・・・誰かさんのおはこをちゃっかり引用する
ねぇ様でした、あはは


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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
楽しみは皆一緒だね (リッキーパパ)
2009-10-25 20:10:01
そんなに元気だったんだね!
安心安心。
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リッキーパパさん (ねぇ様)
2009-11-21 19:21:04
はい、それはそれは元気で居てくれてます・・・

オハナにどれだけ沢山の笑顔を貰ったか…(*^_^*)
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