十八世勘三郎という大きな人を失ったことの意味を改めて考えて、ホントに呆然としてる。。。
こういうことを言ってしまえばミもフタもないのだけれど。例えば藤十郎や團十郎を突然喪っても、ここまでの喪失感はない。仁左衛門を喪ったら、それはまた別のショックで2日ほど泣いてる気はするけど。勘三郎と玉三郎。大きな改革者のその前輪を喪ってしまった。。。胸の真ん中に穴が開いたみたいな
「日本政府がやらない移住を助けて下さい」双葉町 井戸川町長 takumiuna.makusta.jp/e201141.html3.11以後、私たちは戦争状態にある、福島原発から放出された大量の放射性物質から発射される放射線の絶え間のない攻撃という意味での核戦争の中に。
おたべ(めざせ!やさぐれ梁山泊)さんがリツイート | 30 RT
あ~~。ごめん。明日からは、雄々しく立ち直るから。ちょいと、感傷。ホントにさ、好き放題遊び狂ってた三十年ばかし前にうっかり観た勘九郎時代の「東海道四谷怪談」がさ、未だ生々しく脳裏に残ってる。それまでも歌舞伎は観てたけど。でも、あれで脳髄バコンと殴られて、あれが始まりだった気がする
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