【写真なし】
久しぶりに寄ったら大改装してた。
前は「なんでもあり」の
普通の軽食コーナーだったが、
佐野ラーの写真が溢れ、
バーン!とメインに押し出されている。
相変わらず黒山の人だかりで人気のようだ。
私はいつもの極辛カレーにしたけどね。
【写真なし】
板橋本店、新宿、目黒、に続き中本4店目。
亀戸は初訪。
駅前繁華街のはずれにあって
目立たない立地のせいか、
並ばないで食べられるのは嬉しい。
しかしさすがに人気店。
行列こそ出来ないものの客足は途絶えず。
オーダーはいつもの北極。
体調のせいか
他店より辛さ控え目の気がした。
(汗ダラダラで身体は反応してたけど)
味のふくらみとコクは
今んとこ本店の次位かなぁ。
中本ならではの満足感で充分満たされた。
他店は都内の西側に集中してるから、
千葉方面の人間にとって
亀戸は極めて嬉しい店舗。
また寄らせていただきます。
【写真なし】
御徒町店初訪。
普通ラーを味濃めバリカタで。
羽田店に慣れていたが、比較すると
御徒町店の方がスープ色濃く醤油風味が強い。
が、強いトンコツ臭、
一歩引いたところにある深みと広がり。
直線的印象で存在感抜群の酒井麺、等々、
これはまぎれもない六角家の味。
こういうバリエーションも充分『あり』だ。
【写真なし】
初訪。
カレーラー極辛を麺固めで。
はじめ止められて一瞬躊躇したが、
「そのために来たのだ」
と気を奮い立たせオーダー敢行!
到着と同時に鋭利な香辛料の香り!
前情報があまりにも凄かったため、
緊張の初口!
味覚の表層に炸裂するタイプの鋭い攻撃には
「殺気」すら感じる。。
いやしかしこれは
「毒系」の辛さではない「健康」な辛さだ、
と直感すると自分の中の耐性モードが
シャキーンとup!
さりげなく注目されているのを横目で感じつつも、
あとはスイスイと箸が進みスープまで完食。
途中、おばさんが
本日発売の漫画雑誌(週刊アクション)の
漫画中に実名で紹介されたのを見せてくれた。
さすが個性派有名店!
店の人もとても感じが良く
ニコニコで帰途についたのであった。
【写真なし】
通りすがりに初訪。
味噌を麺固めで。
北海道味噌とのことで
濃厚を期待したのだが、随分薄く感じた。
チャーシューもごく普通。
麺はありがちな多かんすい麺だが、
縮れ具合が良く強いコシもあって、
なかなか旨かった。
でもトータルでは
可もなく不可もない感じであった。
【写真なし】
昼間イレブ〇フーズ(源流)に行ったら
見事に夏休み!
一日悶々としていたが、
帰りに酒の勢いもあって目黒へ。
中本数あれど
仕事帰りに一番行きやすいのがココ。
勿論『北極』を。
いやー最高だねー。
まさに「境界線上の美」。
口の中が痛いから食べ方にコツが要るけど、
なんもかんも全てを忘れて無の境地で格闘。
おかげで白いワイシャツに
点々とスープの赤い撥ね跡。
うちで怒られんだろーなー。
【写真なし】
本店、新宿店に続き、中本3店目。
辛いラー数あれどやはり中本は別格。
いつになく気合い充分。
今まで未食で気になっていた
冷やし味噌を麺固めで。
中本ならではの風味に無意識に笑み崩れる。
味のふくらみは本店と新宿の中間位か。
太麺の絶妙な縮れ感とパワフルな食感。
ただ私の場合,
辛さの攻撃帯域のセンサーがoffになっていて
それほど辛くは感じない。
息を吸えばカプサイシンにむせかえり、
汗も垂直に噴き出しているのに
我ながら不思議。
とはいえ朝から楽しみにしていた期待は
充分満ち足りた。
さすが!
【写真なし】
初訪。運良く昼前に入店。
チャーシュー特盛を麺固めで。
『元祖』の本店は未訪だが、
充分『ジャンク』なルーツ
を味わうことが出来た。
結構塩気の立ったスープは
最初ストレートでシンプルな印象を受けるが、
ふたくち目からは奥にある深さに気付く。
刻みタマネギとそのまんまキクラゲの
風味と歯ごたえ。
これでもかと豪快に満載されたチャーシュー。
脂身と歯ごたえのバランスが良く旨い!
私の好きな酒井麺の存在感との相乗効果で、
ジャンクもここまでいけば見事な『芸術品』!
【写真なし】
スープ→標準以上。
具材→標準、てところかなぁ。。
ただ、『麺』で一気に全体がチープになって、
水準以下のラーになってる感じがする。
決してスープと合わなくはないけどね。
【写真なし】
板橋本店に続いて中本二度目の訪問。
板橋本店の方がボディのしっかりした
濃厚な旨味があるように感じたが、
シャープな新宿もまた佳し。
当然『北極』を。
気化したカプサイシンに気持ちよりも、
身体が(のどが)まず反応。思わず咳き込む。
中域~低域にズシッとくる辛さのボディ・ブロー。
と同時に超高域、
それも『超音波域』で炸裂している鋭利な辛さは、
熱いスープを一瞬冷んやりと錯覚させるほど。
『北極』というネーミングの由来は
もしかしたらこれか!?
帰りの電車に揺られながら、
そんなことを考えていたのであった。
【写真なし】
家系ではないが、
どこかに感じるその存在。
ボディのしっかりした濃厚スープは、
適度にあっさりでもあり不思議な感じだが
満足感あり。
なによりも麺!
これほどのコシの強さとモチモチ感を持つ麺は
滅多にお目にかかれるもんじゃない。
一見の価値あり。
ランチのライス食べ放題も嬉しいサービス。
トータルで結構気に入っている。