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にゃおん's blog Ⅱ

いらっしゃいまし~♪

川豊 本店 (千葉県成田市)

2019年04月13日 | うなぎ/ぎょうざ

念願の初訪。

成田は "うなぎ" のメッカなんだってェことを、
今更知ったアタシにござる。

そユー目で見たら、いや参道にあるワあるワ。
元祖的風格のこの店へ。

凄い行列だけど、
整理券貰えば並んでなくていいシステムで、

大体の時間の目安を教えてくれるし
スマホで状況が見れるし

参道や境内を、ゆっくり散策してりゃいーし、
待つのがそれほど苦にならン。

■ 『上うなぎ + きも吸』 を。

おッそろしく徹底したクオリティにござった!

フワッと、瞬時にサーッと溶けて、
最上質の気韻を口中に結ぶ悦び
バリアツ・フレッシュな "きも吸" と共に

久々に 「本気のうなぎ」 を堪能出来たでござる。

     

     

     

 

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志ぶき (浜松市西区)

2012年06月17日 | うなぎ/ぎょうざ



舘山寺 志ぶき、初訪。

あれこれ悩んだ末に、『おひつまぶし』 を。




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喜慕里 (浜松市南区)

2011年06月19日 | うなぎ/ぎょうざ



初訪。

浜松に餃子屋は数多あれど、十指に入る名店と聞く。
ちょうど昼時、店内に入ると人、人、人!
外観からは、ちょっと想像出来ない広々した店内。

『ぎょうざ定食(中/15個)』 を。

パリッとして、見るからに状態の良い餃子が並ぶ。
一人前の個数単位の多さは、浜松餃子の喜びである。
さて、初口。

ジューシーな具材。スープがジュワーッとクる。
具の量は少なめだが、驚くほどの味わいの深さ!

キャベツは、特に前面に押し出してはおらず、
肉と渾然一体に溶け込んでいる感じ。
そして、ニンニクがしっかりとトータルを下支えする。

この店、突出した個性というタイプではなさそうだから、
衝撃度には欠ける、ことは否めないものの、
なるほど、このクオリティならば人気のはずだ。

納得。



(この中は実は人で溢れかえってる)

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むつぎく (浜松市中区)

2010年10月16日 | うなぎ/ぎょうざ



遥々浜松まで来てくれたH氏夫妻。
たってのリクエストで、高名な 『むつぎく』へ。

H氏夫妻は前回の浜松来訪の時に来ており、
深い感銘を受けたと熱く語る。
実は、浜松組(私達)の方が初訪である。

『特大(20個)』×3皿をオーダー。
円周に並び、中心にもやしが載る浜松スタイル。

さて、と箸を触れた瞬間、電撃が走った!
なんだ!この鳥肌立つほどの完成度はっ!!

具は、ほとんどがキャベツを中心とした野菜。
みじん切りの粒の口当たりが絶妙だ。
ふわりと、自然な甘みが口中にひろがり、
隠し味的な肉の旨味がこれを見事に補完する。

ニンニクの効かせ具合も、これまた嬉しい。
突出し過ぎていず、隠れ過ぎてもいず、
全体を、トータルにしっかり下支えしている。

そして、サックリと香ばしく軽い「至芸」の焼き。
浜松餃子の何たるかを、今日初めて知った。

店を出てからも、しばし餃子談義に花が咲く。^^
思わず膝を打った、H氏の言を紹介しよう。

『閉じ込めるのではない、
だから、“焼き”と“蒸し”がBESTに両立する』

そうだ!そのとおりだっ!!





(浜松餃子がわかったぞォ!)

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清水家 (浜松市北区気賀)

2010年09月18日 | うなぎ/ぎょうざ



長い間気になっていたが、ようやく初訪。

『うな重(25)』 を、大盛りで。




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餃子の店 紀楽 (浜松市北区)

2009年05月03日 | うなぎ/ぎょうざ



初訪。

家族総出で、遠路はるばる来てくれた友人が、
音に聞く <浜松餃子> を所望。
熟考の末に、この店をチョイス。
マスコミを賑わせる有名店ではないが、
永年にわたり 地元で定評のある実力店らしい。
浜松ラー界の新星 「蔵前家」の実家。

休日のランチタイム。
案の定、入口の待合スペースは大混雑。
しかしながら、その空気感がなかなか良い。
<30分待ち> は申し訳ないが、
良かった。期待出来そうだ。

写真は、『餃子定食(大)』。

一人前15個の餃子が重なり並ぶその迫力。
無意識に笑み崩れる。

過不足感のない、ジャスト・ミートの大きさ。
餡の張り具合も、凄く グッド。
ソフトで 且つサックリと香ばしい、至芸の焼き。
浜松餃子ならではの “アッサリ感”と、
しっかりとした “ボディ”の両方を兼ね備える。
これは、旨い!

ポテトサラダ、味噌汁などのサイドも、
それぞれにスジの通った良い出来である。

浜松餃子は、まだあまり良く知らないのだが、
今回の店、大正解だったようだ。



(地元密着型の人気店)

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カネ蔵 (浜松市西区)

2009年01月17日 | うなぎ/ぎょうざ



浜松餃子は、どちらかといえば、
“持ち帰りスタイル” が主流だけれど、
やっぱり店で “焼き” を堪能したい。

ノーマル餃子(ニンニク多め) と 海老餃子を。
そして、ビールを一本!

浅い焼き色、
なのに、しっかり パリッと香ばしい。
中は勿論、ふっくらジューシー。
さすがにグッドな状態。

値段の割に個数が多く (⇒つまり安い!)
野菜中心でライトなのが、浜松餃子の特徴。

安くて旨くて、この飲み方最高!
嬉しいひととき。



(店で“焼き”を堪能)

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うな修 (浜松市西区)

2008年09月07日 | うなぎ/ぎょうざ



いわゆる「有名店」ではないようだが、
地元で評判の店らしい。
こういう店こそが一番!
仕事で初訪したときの衝撃が忘れられず、
プライベートで2訪目。

オーダーから到着まで、優に30分。
うなぎ の場合、これこそがホンモノの証(あかし)。

ネイティブの迫力溢れる濃い甘めのタレ と、
上質・充実の品格 との見事な共存。
恐ろしいほどの柔らかさ
口中に入れるや、一瞬でサーッと溶け、
えも言われぬ至福の後味を残す。

今のところ、
これ以上の “うなぎ” を私は知らない。



(飾り気のない外観

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石松 (浜松市東区)

2008年04月18日 | うなぎ/ぎょうざ



浜松餃子の “元祖” と聞く。
浜松餃子は初体験。
開店前から車が続々と集結。
あっという間に満車。相当な人気。

とても一人前とは思えぬ数の餃子が、
皿の上にぐるりと並ぶ姿は圧巻。
中心には有名な、つけあわせの “もやし”

やや小ぶりで、意外なほどにあっさりの餃子。
野菜(キャベツ)のほのかな甘みが優しい。

「餃子は危険物であってこそ美しい」
が持論の自分には、正直少々物足りない。

その人気の理由(ワケ)が、
そのうち、わかる日が来るだろうか。



(開店前で既に満車)

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