blog再開します。
直次郎の為にも、残された私たちは明るく力強く歩いていきます。
見守っていてくれよ!直次郎!!^^
熊本地震により被災された皆様に衷心よりお見舞いを申し上げます。
本震が後からくる、次々と起こる本震級の余震、
夜中の暗闇の中での恐怖は如何ばかりかと心が痛みます。
嘗て熊本に訪問させていただいた際、心うたれたあの美しい熊本の城。
力強い見事な熊本のラー。
皆様の一日も早い生活の安定とご復興を、祈念申し上げております。
一. 昼食ニスルベシ 夕食ハ不可ナリ
一. 濃イ目、油多メハ不可ナリ
一. 大盛リ、替エ玉ナドモッテノホカ
一. ライスヲツケルナドモッテノホカ
一. スープハ飲ミ干スベカラズ
一. 追加チャーシューカ味玉ハイズレカニセヨ
久しぶりの訪問である。
ときどき、無性にこの店のカレーが食べたくなるのだ。
■ 『ビーフ & トマト』 を、大辛 で。
ココのカレーには 「ボディ」 がない。
いや、ないと言っては語弊がある、
極めて 「ドライ」な「ボディ」 というべきだろう。
だから、ココのカレーに
いわゆる 「コク」を期待してはいけない。
サラサラとしたルーが、
固めに炊かれてコロコロと心地よいライス、に絡む。
高貴にドライでウルトラ・スパイシーなエッジが
口中いっぱいに溢れかえる。
更に特筆すべきは 「薬味」。
ケース手前の緑の粒は、珍しい「胡椒の実の酢漬け」。
これは特に一見の価値あり、ですゾ。
ちょっと変わってるけど、
しっかりとつくり込まれた確かなクオリティ。
一度食したら忘れられない。
ときどき無性に食べたくなる不思議なカレーなのである。
米国:Arizona に1週間の旅行に行ってきた。17年ぶりの海外旅行だ。
目が眩むホドに楽しかったのだが、
ココでは「食」に焦点を当てて、写真でご紹介したい。
さぁ、じっくりとご覧ください。
Arizonaでアタシが何を「食して」きたのかを!
※クリックで拡大出来ます
さて、アタシの食事記録にお付き合い頂き、ありがとうございました。
お楽しみいただけましたでしょーか?^^
☆☆☆
アメリカの「食」って「...」だってよく言われますが、
そして、アタシもそー思ってましたが、
それは、大都市部のハナシだってぇコトがよーくわかりました。
素晴らしい!アメリカ的な「食」の世界。
皆、フレッシュで明るくて確固たる存在感を持っていて、
その上で、調理方法、調味料やスパイスの違いを心から堪能しました。
なかでも、今回アテンドいただいた方御手製の
伝統の「バーベキュー・ステーキ(☆)」の旨かったことといったら!
ちょっと忘れられンほどのインパクトでありました。
2014年6月30日をもって、「にゃおん's(旧)blog」が閉鎖。
2008年頃開設から1回のレイアウト変更を経て約6年間。
最盛期は、250人(unique)以上/日 のアクセス。
トータル訪問者数: 212,443 人でありました。
噂を聞いて、初訪。
開店直後で、アッという間に満席状態。
噂通りの人気店。すぐに座れてラッキー。
威勢の良いおかみさん。
席に着くなり、「天丼で良いよねっ!」
嗚呼、微塵も検討の余地がなし。
ということで、『強制天丼』 を。
軽い、サックリ、香ばしい、など
世に言われる、うまい天麩羅を期待すると、
たぶん、それは大きく外れる。
ここのは、かたい、重い、どっしり。
ぎゅっと締まった、かたくて重い海老の「棒」。
でも、中がこれでもかとアツアツだ。
ん?この大葉の天麩羅の謎の酸味は何?
oh!練り梅が挟んであるのか。
生玉子の天麩羅、コイツが噂のそれか^^
外だけ固まって、中の黄身はトロリ。
などなど、こいつは楽しいぞ。
タレがびっくりするくらい旨いなぁ。
一番だしの上質で上品なタレ。
海老の海苔巻き天麩羅の途中挿し込み。
嬉しいサプライズ・サービス。
うん、わかってるねぇ、笑顔にさせられる。
なるほど、人気店だ。
(強制天丼ランチ^^)