土壌・植生・写真の解析に興味があります

近くの植生の観察、孫のプログラミング手伝いを目指します^_^

ベランダから月が見えました

2020-10-28 16:10:15 | 日記
夕方、ベランダから、月が見えました。
凹凸陰影がはっきり見えました。
写真を撮ってから、絵手紙も描きました。




月とケヤキの樹を繋げた、構図をつくり
白黒の墨絵風に描くつもりでしたが
なかなか難しいです。

スクラッチプログラミングで「金魚の親子の泳ぐ様子」をデザインできます

2020-10-22 21:49:31 | 日記
子供さん向けの「スクラッチプログラミング」で、
「金魚の親子が泳ぐ様子を再現しました」

Fish1は親金魚です。

ゆっくり水槽を泳ぐスクリプトは、次のようです。

Fish2-6の5匹は、子供金魚です。

子供金魚は、親金魚から離れないように泳ぎます。

プログラムは、スクラッチのWebサイトから見れます。
https://scratch.mit.edu/projects/439678772
スクラッチ2のオフライン・エデイター(Webサイトからダウンロード、オフラインPCで編集する)
では、プログムの動作画面を録画できます。(今頃気が付きました)
GoogleDriveのサイトから、動作映像(mp4)を確認できます。
初めに、金魚親子の場所をいろいろ変えると、集まる様子が変わります。
https://drive.google.com/file/d/196T-QKsH8sJiVdCV9icYrI5sTtYv7hNO/view?usp=sharing

movie金魚親子V2.mp4

Google Drive

 

スクラッチプログラミングで「散らばったボタンが整列して形を作る現象」を再現しました

2020-10-22 21:49:31 | 日記
子供さん向けの「スクラッチプログラミング」で、
「散らばったボタンが整列して形を作る現象」を再現しました」


最初は次のようにボタンをドラッグして、バラバラに置きます。

*最初の右上がりの直線状にならべるには、Button2-10を
それぞれ前番号のボタンの近くに行って、
右上がり方向(最大60度まで)に、ボタンを並べます。
最初は、それぞれバラバラですが、緑旗(Start)アイコンをクリックし続けます。
するとだんだんに、最初のような、直線右上がりの並びになります。
*2番目の、巻貝の渦状のようにボタンを並べるには、
それぞれ前番号のボタンの近くに行って、
右周り方向(45度づつ回転するように)に、ボタンを並べます。
最初は、それぞれバラバラですが、緑旗(Start)アイコンをクリックし続けます。
するとだんだんに、最初のような、右回り巻貝渦状の並びになります。
*最初の直線右上がりパターンは、安定して、クリックするたびに、形ができあがります。
*2番目の渦巻パターンは、不安定で、途中で、形が崩れることがあります。
形が崩れる時は、全体がバラバラではなく、中心(根本)に近いボタンの位置ずれが原因で
見かけ上は、大きく形が変化します。(カタストロフィー?)
現在の分断(価値観、経済、国益・・)のように、数が多い(ボタンの大きさが大きい)ところの
位置のずれが、社会全体に大きな影響を与える・・・ように、似てます。
スクラッチプログラミングのサイトに、プログラムがあります。
*右上がり直線並び
https://scratch.mit.edu/projects/440014390
*右巻き螺旋並び
https://scratch.mit.edu/projects/440013880
「散らばったボタンが整列して形を作る現象」を再現の映像は、GoogleDriveサイトから、
*右上がり直線並び

movietate縦.mp4

Google Drive

 

*右巻き螺旋並び

moviemaru丸.mp4

Google Drive