暖かい湿った空気(緑色)が,空に向かって上昇します。
黄色の寒気団まで来ると、湿った空気の水蒸気が、雨粒になります。
大きくなった雨粒は地上へと落ちて(降って)きます。
青旗スタートアイコンをクリックして
緑色の湿った空気のボールは
上昇しながら、クローンを作成、数を増やします。
緑色のボールは、黄色の寒気団にぶつかると、雨粒になります。
地上に向かって、パラパラと落ちてきます。
雨降りシミュレーション実験の動画は次のサイトに
https://drive.google.com/file/d/1V8mYDUz9hCBrGAVM46JlWp0MwRqy_x6a/view?usp=sharing
スクラッチプログラミングのサイトは次に
https://scratch.mit.edu/projects/683691756