
女性に京都の日本酒のおいしさをPRしようと、京都市や地元の酒造組合が「日本酒女子会」を市内のレストランで開き、20~40代の30人が参加した。
京野菜などを使った料理5品と、京都の10銘柄がずらり。女性たちは「えび芋の甘さとにごり酒が合う」と、ワインのように料理と酒の相性を確かめた。
伏見酒造組合の増田徳兵衛理事長(56)は、必須アミノ酸が豊富な日本酒は美容にもよいとPR。「『おやじの飲み物』なんて思うてはったら損します」
「えび芋の甘さとにごり酒が合う」とは、京野菜の旨さを強調した憎い殺し文句だね。この理事長は、相当の狸爺だな・・ついでに狸汁にしたらどうだい? コンチ憎いよ!
それにしても、綺麗なシトだねえ・・!