韓国の反日は留まるところがない

 

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 ソース　：  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141213-00000025-rcdc-cn　　

2014年12月12日、韓国・OBSによると、日本における韓流が危機を迎えている。


日本の芸能関係者によると、今年に入り日韓関係がさらに悪化したことにより、エンターテインメント業界も打撃を受けている。

韓流の絶頂期と言われた2011年には、東方神起をはじめ、少女時代、KARAなどが人気を博し、日本の主要な音楽賞の授賞式にも登場していた。しかし3年前からは、韓国人アーティストの名前は見られなくなっている。

この現象について、日本のある専門家は「過去に比べ、ファンの間でも世代により温度差がある。韓流が少しでも発展するには、公演だけでなく、より多くのファンをつかむための戦略が必要」と分析している。

これを受け、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「他国での授賞式に韓国人歌手は必要なし」

「昔、年末に行われる授賞式で、韓国の歌手が当然韓国の方に参加すると思ったのに、日本の授賞式に参加するのを見て『何これ』と思った」

「受賞できないのは放送局が呼ばないから。アルバムの売り上げやツアー動員の数はむしろ増えている」

「進出したところで日本の業界が多くの利益を持っていく。いつまで日本にこだわっているんだ。他の国にも目を向けろ」
「最近はほとんどの韓国人アーティストが中国に進出している。もはや日本には比重を置いてないからじゃない？」

「適当に広報して公演を行って…今くらいがちょうどよいんじゃない？日本で現地化して韓国らしさを忘れてしまうのはどうなの？」

「結局、番組出演などはプロモーションにすぎない。利益はコンサートで出るんだから。プロモーションなしでもツアー売り切れって聞いたけど」

「日本の授賞式で、韓国と日本のアイドルの実力の違いを見るのがひそかな楽しみだったのに（笑）」（翻訳・編集/まつ・むら）

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  つぶやき

　オバマ大統領は「日韓改善は日本が働きかけるものである」みたいなことを言い始めた。　

これではまるでクネ大統領の代弁である。どこまでオバマ大統領は外交オンチだろう？

彼には中国人も朝鮮人も、そして日本人も、みな同じレベルで見ていて、その本質を見る能力が欠けている。　

日韓関係改善はクネ大統領の態度にみられる如く 目下のところ不可能と言ってよい。ではクネ大統領が変わればどうか？と言うと「それは期待 薄」である。

　どだい韓国の・・・いや～朝鮮人の日本を怨む本質は果てしない深淵で測りしれないものである。

多分　今後　日韓関係がよくなるには先ず朝鮮人自身の「人間改造」が必要であろう。

さもなくば朝鮮と言う国 そのもが中国の配下になり、中国からの辛酸を極める政治の迫害を受けるまで彼等（朝鮮人）　は目覚めることはないと想像する。されどそれでも厭日感情は取り去ることはないかもね。そのくらい韓国は反日教育を徹底させている。

米国は韓国を味方に付けておくには日韓改善など言わずにそれぞれ、違った対応が必要である。さもなくば朝鮮を手放す覚悟が必要である。

北朝鮮が中国にのみこまれるのも時間の問題と想像する。その後は急速に韓国を支配することになるだろう？　朝鮮戦争の再来もあるかも？

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きょうは選挙である。これから食事の前に済ませておくつもりである。　

日本と言う国を奈落の底に落としてなんの反省もない民主党など眼中にない私である。・・・かと言って自民党にもロートルの親中派が幅を利かせているが今の自民党には彼らを追い出す力がない。

これからは与党内で親中派の自民党の老害が始まるかも？