毎日があっと言う間に過ぎてゆく。
今朝はもう庭に陽が射している。（午前７時）きょうは何かと忙しくなりそうである。
カミさんが病院にゆくので久里浜駅まで送ることになった。
その後は「花の国」プールで水中歩きに精を出す心算である。
食事はプールで済ましプールの帰りに○○電気によりＳＤＨＣの８Ｇか？１６Ｇの容量の物を求めてくる予定でもある。
整形科のリハビリにも行かなくて・・・。
いろいろと忙しくなりそうである。
帰宅後はデジカメの「取説」を読まなければな～最近はこの「取説」が中々理解できない。赤線を引いても後で読みなおした時にその関連が直ぐに繋がらない。
欄外にページを記入しなければならなくなった。
脳味噌が相当萎んだようだ。
バカにつける薬が欲しくなった。
以下 ネットで読んだ記事に私見を加えてランダムに載せた。
仕分けする能力もなくなったみたい？
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私見 ↓
カン・ナオト ← ちとやりすぎ？ 別なことを調べている時に遭遇した。
やっと菅総理が退陣するらしい？「やるべきことはやった」と言っているが、我輩の見るところ「災害復旧の遅れ」や「原発放射能漏れによる東日本の汚染」などは正に菅災害と言ってよいのでは？
「やるべきことをやったと言う実績は全くない」というほうが分かり易いし、むしろ総理の判断ミスによる放射能被爆拡散を起こした罪は重い。
戦後この人ほど日本の国威を落としめた総理は居ないと思う。
その後 念願 叶ったコキ○トウ主席との会談は臆病な囚人が取調べを受けているようで見られたものではなかった。
尖閣列島では中国の恫喝に手玉に取られ以後 中国に「尖閣列島は自分の国の領土だ」と臆面もなく言わせている。
菅総理の「やるべきことはやった」は下記の旧陸軍の歌に見られるものと同じようである。いや それにも劣る 日本史に残る特筆すべき「暗愚な総理」といってよいのでは？
「輜重輸卒（しちょうゆそつ）が兵隊ならば 蝶々トンボも鳥のうち 焼いた魚が泳ぎだし 絵に描くダルマにゃ手足出て 電信柱に花が咲く」
自国の国土を自分の責任逃れに走って被爆させたことは万死に当たる。
米国を唖然とさせた菅政権 2011.8.26 01:12 （産経ニュース）↓
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110826/plc11082601120001-n1.htm
輜重兵（しちょうへい） ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BC%9C%E9%87%8D%E5%85%B5
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
またもや私見混じり ↓
それでも慰労会？毎晩 ゴージャスな料理に舌鼓を打つなど自分の失政により未だに苦しむ被災者のことはさらさら頭にはないようだ。
タミのヌシの党はみな同じと言うところか？
首相、「慰労会」を連夜開催 （産経ニュース）
2011.8.25 22:49
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110825/plc11082522520014-n1.htm
///////////////////////////////////////////////////
鼻の穴の洗浄まで当局の指示？
上海余話 「鼻の穴洗浄指数」騒動 （産経ニュース）
2011.8.26 02:48
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110826/chn11082602480000-n1.htm
以下全文
ご当局が「中国初」と銘打ってスタートさせた「指数」が、導入からわずか４日目に撤回される騒ぎが起きた。上海市気象局が１４日に公表し始めた「鼻腔（びこう）内洗浄指数」だ。その日の大気汚染の状況から、同局が住民に鼻の穴の洗浄を促す目安を４段階で示した。
不動産バブル崩壊も恐れぬ建設ラッシュが続き、高級車があふれて渋滞がますます深刻化する上海。今年５月には国内で過去最悪の大気汚染を観測した。呼吸器系疾患の患者数も年平均１０％増えているという。
粘膜と肺の機能が低下するとして、同局は最も深刻な「４級」の日で、１日に４回から６回は鼻腔を洗うよう住民に呼びかけた。
ところが、同局の住民向け資料に鼻腔洗浄スプレーの商品名が堂々と紹介されていたため、地元メディアに「特定企業の片棒を担いだ」とたたかれた。「お上から毎日、鼻の穴の洗浄まで命じられるのか」との声もあって、指数公表は１７日にあっさり中止された。
官民癒着も疑われた指数だが、当局が世論に素直に耳を傾けたとすれば一歩前進だと話した記者を、上海人弁護士は鼻で笑った。「世間に大気汚染のひどさを宣伝することになってしまう指数を嫌った指導層が、理屈をつけて気象局に公表を撤回させたに違いない」。うーん、言われて納得…。（河崎真澄）
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私見 他 ↓
中国も大気汚染や川の汚染、水の汚染、国土が毒素に汚染されているようだが、また政府要人も賄賂に汚染されている記事が多い。
賄賂も桁外れである。
ある国には得たいの知れない集落がありゴージャスな生活を楽しんでいると言うことである。
○○チノの高級官僚の逃避場であるとも書いてあった。（賄賂や公金横領で海外に逃亡した者の集落）
中国国家主席 仏大統領と会談 政権崩壊後の利権争い 出遅れた中国 （産経ニュース）
2011.8.25 22:54 （1/2ページ）
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110825/chn11082523020006-n1.htm
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
聾見 ↓
弱い者？をいたぶり強きに屈する中国は正に１９世紀半ばの姿だね。
これではやがて世界から再び食い物にされるかも？中国の国民性かな？民度の低さがなせるわざかも？同じアジアの民にはそれなりのお付き合いをしていれば無難だったと想像するが・・・。
限度を知らぬ国民性らしい？いい加減にしておけばよかったのに・・・。
南京なんとか記念館など全く当時のシナの政府要人は預かり知らぬことだったのだ。
この南京記念館は日本のバカが態々カネを出して無理やり作ったのであるが当時 日本の社会党が出した金は３０００万円と言うが完成しても、かなりな金額が余ったので関係したシナの要人が山分けして懐にいれたといわれる。最初の展示写真などは朝日新聞が提供したといわれるがその真実は不明である。
然し出来てみてその効果に驚いたとか？以後 自費で次々に造った。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
南京大虐殺紀念館
上のウイキペデアから一部引用 ↓
元日本社会党委員長であった田辺誠は1980年代に南京市を訪れ当館を建設するよう求めた。しかし当初、中国共産党は資金不足を理由に建設には消極的だった。そのことから同氏は総評から3000万円の建設資金が南京市に寄付し、その資金で同紀念館が建設された[4]。3000万円の資金のうち建設費は870万円で、余った資金は共産党関係者で分けたという。また記念館の設計は日本人が手がけた[5]。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
欧州にはトコトン弱い。イギリスなどには手も足もでない。あれだけ１９世紀に食い物にされても未だに日本たたきに忙しい？。
コウ○○ミンの父が旧日本軍の手先だったということを隠すために日本たたきに躍起になったとネットに書かれていたが？？？。
政治家が自分の政治手段に行き詰まれば国民の目を叩きやすい外国に向けるのはおろかな政治家の常套手段である。コウ○○ミンはその典型的な政治家であった。
その点 中国は不幸な時代を送り今 その弊害に当惑しているのでは？
日本では「アラホウ」の世代かも？
おかげで中国市民は日本を叩けば英雄という神話が生まれたようだ。
「愛国無罪」とはおかしな国だ。それに気が付かない者も悲劇と言うほかない。
普通の国になるには先ず国が広すぎる。
いくつかに分裂独立して少しづつ変わるほか道はないのでは？
空母を作るお金で民を救う手段は考えないようだ。
北の●●将軍と同じで「核」を造るオカネで食料を求めれば民の飢えは救われ自らの家の安全も得られるのに・・・・。
リビアの二の舞を恐れているのは当然かも？
●一家が倒れれば●一家の外国資産は凍結される。
どのくらいあるのだろう？
その時こそ国民は「飢え」から解放される。
然しながら、それは厳しい管理下にある国民にとっては戦時中の日本と同じかもね？
日本も戦争に負けて「自由」を知ったのでは？また同時に自由の怖さもしるべきだった。
自由には守るべき義務と責任がある。
義務と責任なき自由は、ただの放蕩であり無秩序にすぎない。
学級崩壊もこのタグイでは？
これから出かけますので、未だ調べたいことがありますが・・気が向けばまた追記します。一先ずこれにて バイ・・・
////////////////////////////////////////////////
聾見 （８月２７日）
ここで中国が「二股をかけるとはけしからん」と全ての北への支援を一切 中止すればロシアが、それを代替するかといえば、そうは行かぬと想像する。常に「綱渡り外交」が得意な国であるが、ここらで止めを刺す必要があるのでは？中ロの水面下の闘いは？水面下ばかりが戦術でもないと推定する。たまにはドカンとやる必要もある。
ロシアは北の背信行為に手玉に取られている。ロシアは北には色気だけでよいのでは？中国に更なる代価を払わせればそれでよい。ロシアは「鰻の匂いだけ北に嗅かせとくだけでよい」
北は「二股でない」と強弁するかも？「そもそも、この時期ロシアに行くことが二股である」と中国は「北」を突き放すのが当然とも言える。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
金総書記 ロシアの帰路に訪中 両天秤で支援競わせる狙いか
2011.8.26 20:58 （2/2ページ）
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110826/chn11082620590005-n2.htm
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110826/chn11082620590005-n2.htm
金正日将軍の海外資産？記事 ブログ ↓ （真実は不明）
http://wpb.shueisha.co.jp/2011/02/24/2762/
メモ 太陽光発電 （２７日６時追記） ＊雨漏り事故多し
http://www.j-pec.or.jp/
http://www.asahi.com/eco/TKY201001050511.html
今朝はもう庭に陽が射している。（午前７時）きょうは何かと忙しくなりそうである。
カミさんが病院にゆくので久里浜駅まで送ることになった。
その後は「花の国」プールで水中歩きに精を出す心算である。
食事はプールで済ましプールの帰りに○○電気によりＳＤＨＣの８Ｇか？１６Ｇの容量の物を求めてくる予定でもある。
整形科のリハビリにも行かなくて・・・。
いろいろと忙しくなりそうである。
帰宅後はデジカメの「取説」を読まなければな～最近はこの「取説」が中々理解できない。赤線を引いても後で読みなおした時にその関連が直ぐに繋がらない。
欄外にページを記入しなければならなくなった。
脳味噌が相当萎んだようだ。
バカにつける薬が欲しくなった。
以下 ネットで読んだ記事に私見を加えてランダムに載せた。
仕分けする能力もなくなったみたい？
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私見 ↓
カン・ナオト ← ちとやりすぎ？ 別なことを調べている時に遭遇した。
やっと菅総理が退陣するらしい？「やるべきことはやった」と言っているが、我輩の見るところ「災害復旧の遅れ」や「原発放射能漏れによる東日本の汚染」などは正に菅災害と言ってよいのでは？
「やるべきことをやったと言う実績は全くない」というほうが分かり易いし、むしろ総理の判断ミスによる放射能被爆拡散を起こした罪は重い。
戦後この人ほど日本の国威を落としめた総理は居ないと思う。
その後 念願 叶ったコキ○トウ主席との会談は臆病な囚人が取調べを受けているようで見られたものではなかった。
尖閣列島では中国の恫喝に手玉に取られ以後 中国に「尖閣列島は自分の国の領土だ」と臆面もなく言わせている。
菅総理の「やるべきことはやった」は下記の旧陸軍の歌に見られるものと同じようである。いや それにも劣る 日本史に残る特筆すべき「暗愚な総理」といってよいのでは？
「輜重輸卒（しちょうゆそつ）が兵隊ならば 蝶々トンボも鳥のうち 焼いた魚が泳ぎだし 絵に描くダルマにゃ手足出て 電信柱に花が咲く」
自国の国土を自分の責任逃れに走って被爆させたことは万死に当たる。
米国を唖然とさせた菅政権 2011.8.26 01:12 （産経ニュース）↓
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110826/plc11082601120001-n1.htm
輜重兵（しちょうへい） ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BC%9C%E9%87%8D%E5%85%B5
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
またもや私見混じり ↓
それでも慰労会？毎晩 ゴージャスな料理に舌鼓を打つなど自分の失政により未だに苦しむ被災者のことはさらさら頭にはないようだ。
タミのヌシの党はみな同じと言うところか？
首相、「慰労会」を連夜開催 （産経ニュース）
2011.8.25 22:49
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110825/plc11082522520014-n1.htm
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鼻の穴の洗浄まで当局の指示？
上海余話 「鼻の穴洗浄指数」騒動 （産経ニュース）
2011.8.26 02:48
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110826/chn11082602480000-n1.htm
以下全文
ご当局が「中国初」と銘打ってスタートさせた「指数」が、導入からわずか４日目に撤回される騒ぎが起きた。上海市気象局が１４日に公表し始めた「鼻腔（びこう）内洗浄指数」だ。その日の大気汚染の状況から、同局が住民に鼻の穴の洗浄を促す目安を４段階で示した。
不動産バブル崩壊も恐れぬ建設ラッシュが続き、高級車があふれて渋滞がますます深刻化する上海。今年５月には国内で過去最悪の大気汚染を観測した。呼吸器系疾患の患者数も年平均１０％増えているという。
粘膜と肺の機能が低下するとして、同局は最も深刻な「４級」の日で、１日に４回から６回は鼻腔を洗うよう住民に呼びかけた。
ところが、同局の住民向け資料に鼻腔洗浄スプレーの商品名が堂々と紹介されていたため、地元メディアに「特定企業の片棒を担いだ」とたたかれた。「お上から毎日、鼻の穴の洗浄まで命じられるのか」との声もあって、指数公表は１７日にあっさり中止された。
官民癒着も疑われた指数だが、当局が世論に素直に耳を傾けたとすれば一歩前進だと話した記者を、上海人弁護士は鼻で笑った。「世間に大気汚染のひどさを宣伝することになってしまう指数を嫌った指導層が、理屈をつけて気象局に公表を撤回させたに違いない」。うーん、言われて納得…。（河崎真澄）
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私見 他 ↓
中国も大気汚染や川の汚染、水の汚染、国土が毒素に汚染されているようだが、また政府要人も賄賂に汚染されている記事が多い。
賄賂も桁外れである。
ある国には得たいの知れない集落がありゴージャスな生活を楽しんでいると言うことである。
○○チノの高級官僚の逃避場であるとも書いてあった。（賄賂や公金横領で海外に逃亡した者の集落）
中国国家主席 仏大統領と会談 政権崩壊後の利権争い 出遅れた中国 （産経ニュース）
2011.8.25 22:54 （1/2ページ）
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110825/chn11082523020006-n1.htm
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聾見 ↓
弱い者？をいたぶり強きに屈する中国は正に１９世紀半ばの姿だね。
これではやがて世界から再び食い物にされるかも？中国の国民性かな？民度の低さがなせるわざかも？同じアジアの民にはそれなりのお付き合いをしていれば無難だったと想像するが・・・。
限度を知らぬ国民性らしい？いい加減にしておけばよかったのに・・・。
南京なんとか記念館など全く当時のシナの政府要人は預かり知らぬことだったのだ。
この南京記念館は日本のバカが態々カネを出して無理やり作ったのであるが当時 日本の社会党が出した金は３０００万円と言うが完成しても、かなりな金額が余ったので関係したシナの要人が山分けして懐にいれたといわれる。最初の展示写真などは朝日新聞が提供したといわれるがその真実は不明である。
然し出来てみてその効果に驚いたとか？以後 自費で次々に造った。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
南京大虐殺紀念館
上のウイキペデアから一部引用 ↓
元日本社会党委員長であった田辺誠は1980年代に南京市を訪れ当館を建設するよう求めた。しかし当初、中国共産党は資金不足を理由に建設には消極的だった。そのことから同氏は総評から3000万円の建設資金が南京市に寄付し、その資金で同紀念館が建設された[4]。3000万円の資金のうち建設費は870万円で、余った資金は共産党関係者で分けたという。また記念館の設計は日本人が手がけた[5]。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
欧州にはトコトン弱い。イギリスなどには手も足もでない。あれだけ１９世紀に食い物にされても未だに日本たたきに忙しい？。
コウ○○ミンの父が旧日本軍の手先だったということを隠すために日本たたきに躍起になったとネットに書かれていたが？？？。
政治家が自分の政治手段に行き詰まれば国民の目を叩きやすい外国に向けるのはおろかな政治家の常套手段である。コウ○○ミンはその典型的な政治家であった。
その点 中国は不幸な時代を送り今 その弊害に当惑しているのでは？
日本では「アラホウ」の世代かも？
おかげで中国市民は日本を叩けば英雄という神話が生まれたようだ。
「愛国無罪」とはおかしな国だ。それに気が付かない者も悲劇と言うほかない。
普通の国になるには先ず国が広すぎる。
いくつかに分裂独立して少しづつ変わるほか道はないのでは？
空母を作るお金で民を救う手段は考えないようだ。
北の●●将軍と同じで「核」を造るオカネで食料を求めれば民の飢えは救われ自らの家の安全も得られるのに・・・・。
リビアの二の舞を恐れているのは当然かも？
●一家が倒れれば●一家の外国資産は凍結される。
どのくらいあるのだろう？
その時こそ国民は「飢え」から解放される。
然しながら、それは厳しい管理下にある国民にとっては戦時中の日本と同じかもね？
日本も戦争に負けて「自由」を知ったのでは？また同時に自由の怖さもしるべきだった。
自由には守るべき義務と責任がある。
義務と責任なき自由は、ただの放蕩であり無秩序にすぎない。
学級崩壊もこのタグイでは？
これから出かけますので、未だ調べたいことがありますが・・気が向けばまた追記します。一先ずこれにて バイ・・・
////////////////////////////////////////////////
聾見 （８月２７日）
ここで中国が「二股をかけるとはけしからん」と全ての北への支援を一切 中止すればロシアが、それを代替するかといえば、そうは行かぬと想像する。常に「綱渡り外交」が得意な国であるが、ここらで止めを刺す必要があるのでは？中ロの水面下の闘いは？水面下ばかりが戦術でもないと推定する。たまにはドカンとやる必要もある。
ロシアは北の背信行為に手玉に取られている。ロシアは北には色気だけでよいのでは？中国に更なる代価を払わせればそれでよい。ロシアは「鰻の匂いだけ北に嗅かせとくだけでよい」
北は「二股でない」と強弁するかも？「そもそも、この時期ロシアに行くことが二股である」と中国は「北」を突き放すのが当然とも言える。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
金総書記 ロシアの帰路に訪中 両天秤で支援競わせる狙いか
2011.8.26 20:58 （2/2ページ）
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110826/chn11082620590005-n2.htm
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110826/chn11082620590005-n2.htm
金正日将軍の海外資産？記事 ブログ ↓ （真実は不明）
http://wpb.shueisha.co.jp/2011/02/24/2762/
メモ 太陽光発電 （２７日６時追記） ＊雨漏り事故多し
http://www.j-pec.or.jp/
http://www.asahi.com/eco/TKY201001050511.html
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