北北東に飛ぶ渡り鳥を見る・・・

朝 起きたのは４時前だったがネット・サーフィンをしているうちに時間はあっと言う間に過ぎる。

気が付けば５時少し前である。

新聞を取りに郵便受けに行くと ふと見た東の空高く北北東にＶ字形で飛んでいる渡り鳥を見た。数は１２羽～１３羽？初めて見た。飛んでゆく渡り鳥は早いですね。

アッという間に北の空に消えてしまった。　←　ネットより借用　実際は胡麻粒がＶ字型に並んだようだった。Ｖ字はかたほうが短く（３～４羽で東側が７～８羽）　デジカメで咄嗟に撮影しても画像には映らないのでは？

ここ三浦でも北に帰る渡り鳥が見られる・・・一瞬の感激を味わった。

　←　この写真の空を右から左に飛んでいた。（右が 南：大島、伊豆方面）

多分　伊豆半島を飛び立ち相模湾を空高く飛び一挙に横切ったのだろう？（２００Ｋｍ）

何千Ｋｍも飛ぶ渡り鳥に取ってはたいした距離ではないかも？でも飛び立った最初はどんな気持ちだろうね。

次の休憩地は？谷川岳越え？その前にどこかの湖？湿地？

生憎とガウンで出たのでデジカメがない。

急いで居間に引き返しデジカメを持って以前よく行った日の出のポイントに出かけた。

空は多少　雲はあるが晴れていて明るい。

陽は既に昇り雲の陰になるところだった。
　　

お天気がよければ朝　「日の出と渡り鳥」を求めて出かけてみるか？

時期が少し遅いようだが・・・まだ 見ることが出来るかも・・・。

渡り鳥が北に旅たつのは夜明け前らしい。

今朝（５月４日）の日の出は４時４７分でした。

しばらくのあいだは一日１分づつ早くなります。

５月３０日には４時３０分となっていました。

でも　もう渡り鳥が見られるには時期が遅いかも？

お天気が好ければ１０日頃まで観測をかねて日の出の様子を写真に収めることを始めようと思う。

今朝　一番の驚きと感激の瞬間を味いました。


　

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価格上昇のＦ３５、日本への売却総額８０００億円　米国防総省見直し
2012.5.3 21:27 （1/2ページ）［安全保障］

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120503/plc12050321280027-n1.htm

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つぶやき

　明治維新直前に徳川幕府と西国各藩の鉄砲購入を恩い出だしますね。

米国の南北戦争が終り大量の旧式ゲベールが放出されて日本に売られた。ゲベール銃からミニエ銃 ～ガトリング砲まで多大な価格の代価が支払われ各藩 競って購入した。

おかげで日本の小判が消えたという。

そのため多くの美術品も彼ら（武器商人）に買い叩かれたという。

これら美術品は今では驚くほどの高値が付いているが売買されることはない。一方 ゲベール銃はスクラップか？一部を除き殆ど無価値である。