手話の講座が終りみんなで近くの南郷公園で花見をしよう出かけた。
花見は先週の予定であったが嵐の予報のために きょうに変更されたのだ。
桜はもう散っていると想像して行ったがどうしてどうして見事な桜の花だった。
我輩は車でセンターに行ったのでアルコールはダメである。
弁当と共にノンアル・ビールを一缶求めて参加した。
みんなで語り合い?酒やビールを飲むのは ほんとに久し振りの出来事だった。
話の途中で我輩が先日 速度違反で18000円 罰金を取られたことに及び皆さん驚かれたものだ。
「80にもなって何でそんなにとばすの?」と大いに非難される。
そんなこと何時 誰に話したのだろう?と思うが案外自分では気がつかず気軽に話したのかも?そこらが抜けている。
公園の桜です
桜の葉なのアップです


サークルの方々です
帰りに皆さんから「速度違反はしないでね」と念を押された。
公園からの帰り道の坂です。
森崎の近くのバス通りの桜はもう散り始めていた。
← 家の近くです。
楽しいお昼の花見だった。
お天気がよく陽射しも強くいいお花見だった。

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牧太郎の大きな声では言えないが…:“警察頼み”の限界 (毎日新聞)
毎日新聞 2012年04月10日 東京夕刊
http://mainichi.jp/opinion/news/20120410dde012070066000c.html
牧太郎の大きな声では言えないが…:“警察頼み”の限界
毎日新聞 2012年04月10日 東京夕刊
正月の新聞に「明けましてオメデタイのは警視庁」という川柳を発見して、大笑いした。
大みそか、指名手配中のオウム事件容疑者が出頭してきたというのに“門前払い”してしまったドジな警察。「オメデタイ!」としか言いようがない。
その後も……任意同行中、容疑者に自殺されたり……飲酒取り締まりで、検知されたアルコールの数値を“水増し”して捕まえてしまったり……考えられない不祥事が続く。
長崎県西海市の祖母と母が昨年末、三女の元交際相手に刺殺された「長崎ストーカー事件」。被害届を出そうとした家族に千葉県警習志野署が「1週間待ってほしい」と“先送り”していたことが分かった。しかも、その2日後、同署の捜査員が2泊3日の慰安旅行に行っていた。この不手際で、警察はまたまた“袋だたき”になっている。
「犯罪捜査規範」には「捜査に当たっては、被害者またはその親族の心情を理解し、人格を尊重しなければならない」とある。
被害者の心情を無視する警察なんて……警察は本気で捜査するつもりだったのか? 疑問が残る。
でも、我々はこの緊張感ゼロ?の警察に何でも頼っているのではないか?
しつように付きまとうストーカー行為は増え続けている。2000年に「ストーカー規制法」が制定されて以降、認知件数は年間、約1万2000〜1万6000件で推移。09年のデータでは、事件に発展しそうな「つきまとい・待ち伏せ」を訴える人が7607人。全体の51・3%に達している。
この膨大な“訴え”に敏速かつ適切に対応するのは、今の警察には時間的にも、人的にも余裕があるとは思えない。大震災の復興にも人手を割いている。
ストーカーは“狂犬病”のようなものだ。「病」であれば、巻き込まれない予防・工夫が必要だ。
「ヒトを見る力」を持とう! 予防の一歩は、ヘンな相手と付き合わないことである。
被害者と加害者の関係を調べると交際相手が51・5%、配偶者が8・2%。6割が自ら選んだ「相手」から被害を受けている。
社会で、家庭で「ヒトを見る力」を教えるのが大事ではあるまいか。
公務員の総人件費を20%削減せよ!というご時世である。「警察頼み」にも限界があるのだから。(専門編集委員)
.・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
つぶやき
警察を「指定暴力団」に指定したほうがよさそうだね。
韓国でも必死に助けを求める女性の叫びを7分も聞いていて それを「夫婦喧嘩」と判断して放置。
携帯で助け求めた女性見殺し 韓国警察庁長官が引責辞任 (産経ニュース)
2012.4.9 19:57 [韓国]
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120409/kor12040919590009-n1.htm
かわいそうに助けを求めた女性は殺された。警察長官が責任を取って辞任したとか?
地球温暖化?して人類は弛緩化した?世界各地で紛争が絶えない。
花見は先週の予定であったが嵐の予報のために きょうに変更されたのだ。
桜はもう散っていると想像して行ったがどうしてどうして見事な桜の花だった。
我輩は車でセンターに行ったのでアルコールはダメである。
弁当と共にノンアル・ビールを一缶求めて参加した。
みんなで語り合い?酒やビールを飲むのは ほんとに久し振りの出来事だった。
話の途中で我輩が先日 速度違反で18000円 罰金を取られたことに及び皆さん驚かれたものだ。
「80にもなって何でそんなにとばすの?」と大いに非難される。
そんなこと何時 誰に話したのだろう?と思うが案外自分では気がつかず気軽に話したのかも?そこらが抜けている。
公園の桜です


桜の葉なのアップです



サークルの方々です

帰りに皆さんから「速度違反はしないでね」と念を押された。
公園からの帰り道の坂です。

森崎の近くのバス通りの桜はもう散り始めていた。

楽しいお昼の花見だった。
お天気がよく陽射しも強くいいお花見だった。

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牧太郎の大きな声では言えないが…:“警察頼み”の限界 (毎日新聞)
毎日新聞 2012年04月10日 東京夕刊
http://mainichi.jp/opinion/news/20120410dde012070066000c.html
牧太郎の大きな声では言えないが…:“警察頼み”の限界
毎日新聞 2012年04月10日 東京夕刊
正月の新聞に「明けましてオメデタイのは警視庁」という川柳を発見して、大笑いした。
大みそか、指名手配中のオウム事件容疑者が出頭してきたというのに“門前払い”してしまったドジな警察。「オメデタイ!」としか言いようがない。
その後も……任意同行中、容疑者に自殺されたり……飲酒取り締まりで、検知されたアルコールの数値を“水増し”して捕まえてしまったり……考えられない不祥事が続く。
長崎県西海市の祖母と母が昨年末、三女の元交際相手に刺殺された「長崎ストーカー事件」。被害届を出そうとした家族に千葉県警習志野署が「1週間待ってほしい」と“先送り”していたことが分かった。しかも、その2日後、同署の捜査員が2泊3日の慰安旅行に行っていた。この不手際で、警察はまたまた“袋だたき”になっている。
「犯罪捜査規範」には「捜査に当たっては、被害者またはその親族の心情を理解し、人格を尊重しなければならない」とある。
被害者の心情を無視する警察なんて……警察は本気で捜査するつもりだったのか? 疑問が残る。
でも、我々はこの緊張感ゼロ?の警察に何でも頼っているのではないか?
しつように付きまとうストーカー行為は増え続けている。2000年に「ストーカー規制法」が制定されて以降、認知件数は年間、約1万2000〜1万6000件で推移。09年のデータでは、事件に発展しそうな「つきまとい・待ち伏せ」を訴える人が7607人。全体の51・3%に達している。
この膨大な“訴え”に敏速かつ適切に対応するのは、今の警察には時間的にも、人的にも余裕があるとは思えない。大震災の復興にも人手を割いている。
ストーカーは“狂犬病”のようなものだ。「病」であれば、巻き込まれない予防・工夫が必要だ。
「ヒトを見る力」を持とう! 予防の一歩は、ヘンな相手と付き合わないことである。
被害者と加害者の関係を調べると交際相手が51・5%、配偶者が8・2%。6割が自ら選んだ「相手」から被害を受けている。
社会で、家庭で「ヒトを見る力」を教えるのが大事ではあるまいか。
公務員の総人件費を20%削減せよ!というご時世である。「警察頼み」にも限界があるのだから。(専門編集委員)
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つぶやき
警察を「指定暴力団」に指定したほうがよさそうだね。
韓国でも必死に助けを求める女性の叫びを7分も聞いていて それを「夫婦喧嘩」と判断して放置。
携帯で助け求めた女性見殺し 韓国警察庁長官が引責辞任 (産経ニュース)
2012.4.9 19:57 [韓国]
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120409/kor12040919590009-n1.htm
かわいそうに助けを求めた女性は殺された。警察長官が責任を取って辞任したとか?
地球温暖化?して人類は弛緩化した?世界各地で紛争が絶えない。

ありがとうございます!ポチ☆
Wクリックでお花見のお写真を見せて
頂きましたよ~大画面で素晴らしい
迫力でしたよ^^
良かったですね!お仲間の皆様と公園で
和やかなお花見、楽しかったことでしょう♪
こちら岡山県も丁度満開なのですよ
後は散るばかりなので、一寸寂しいかも^^;
osamu様、膝の方冷やさないようにして
お大事になさってくださいね、
早く癒されますように。。ネ。
手話の会なので静かだと思いますと反対です。私など大声を上げて手を動かします。彼らは私の手話より唇を読んでいます。咄嗟に手話の単語が思い出さないのでやはり白板による筆談が主役?でも賑やかでした。多分 他の方々より数段賑やかで迷惑だったかも?と想像します。
ひらひらと舞散る花や音もなし osamu
戦時中 よく耳にした「散るさくら 残るさくらも散る桜」海軍航空隊の基地の傍で育ったもので・・・。午前3時?4時ころ家の上を飛び立つ爆音で目を覚ましました。
「「散るさくら 残るさくらも散る桜」海軍航空隊の基地の傍で育ったもので・」・・何気なく
よく聴く有名な句という知識しかなく、戦時下ならば
この句は例えようもないほど切ない哀感を内蔵した句ですね、
ご本人もご家族も日本中が涙したことでしょう
平和になって物心ついた私、osamu様に教えられる
ことばかりです、ありがとうございます
「ひらひらと舞散る花や音もなし osamu」・・
そうですね、おっしゃる通りなのです
「手話の掌に舞散る花や音もなし osamu」・・
こちらは達人のお句ですね、拍手を一杯贈ります^^。
「手」を「掌」とされたダケで感じが違います。これで駄句も生きてきたように思います。
聾唖者と健常者とのふれあいは賑やかですよ。ただ 聾の方は私を含めて声が分からないのです。音もかなりの音でないと聞こえません。賑やかな中に桜吹雪は風情がありました。今年ほど桜の花に恵まれたことはないような感じです。
夜明けの出撃に祖母はよく「きょうも若い人が(死んで)行く・・」とつぶやくのがやっと大人になり分かりました。その頃は私も飛行機乗りに憧れていましたが・・。70年も昔のことです。
早速のご指導有難うございました。