きょうの「余禄」

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日に日に温かくなってきました。桜はもう満開です。久里浜のプールも不入斗のプールも車から見る桜はみな満開でした。

いつまで見れるのでしょうね？雨が降れば終り・・・・。

朝　起きた時の居間の室温も最近は２０度前後で随分と温かくなりました。

今年の冬は、この部屋の温度が最低でも１３度くらいで それ以下に下がったことはありません。例年では５度くらいまで下がります。

今朝の居間の室温は２０度でした。

水道も温水が出るまで以前は１分くらい掛かったのが今は直ぐに温かい温水がでるように成りました。

昨日は久里浜の花の国プールに行きましたが露天駐車場の車では帰りの車内は暑いくらいでした。満開の桜を見ながら窓を開けて走りました。

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余録:東地中海に位置する島国キプロスは、愛と美の女神…　毎日新聞　2013年03月25日　00時11分

http://mainichi.jp/opinion/news/20130325k0000m070113000c.html　以下全文

余録:東地中海に位置する島国キプロスは、愛と美の女神…
毎日新聞　2013年03月25日　00時11分

　東地中海に位置する島国キプロスは、愛と美の女神アフロディーテ誕生の地として知られる。ギリシャ神話では、女神は海岸に近い海水の泡から生まれたとされ、多くの歴史遺産や豊かな自然が、毎年２００万人以上の観光客を島に引き寄せる

▲古来、地中海の交差路ともなり、紀元前からエジプトやギリシャ、ペルシャ、ローマなどの支配を受け、１６世紀にはオスマン帝国領となった。１９世紀後半に英国の統治が始まり、１９１４年に併合される。６０年に独立を果たした

▲その後はギリシャ系とトルコ系住民の対立が続き、トルコ系住民は島の北部を分離して北キプロス・トルコ共和国の設立を宣言したが、承認しているのはトルコだけだ。０４年に欧州連合（ＥＵ）に加盟し、０８年にユーロも導入してＥＵと運命をともにする道を歩みだした

▲そんな波乱に富んだ歴史を持つ国が、今度は地域の火種になっている。経営難の銀行を救済するため、預金に課税する法案を政府が提出すると国民は反発し、議会も否決した。自前で一定額を調達しなければ、ユーロ圏から金融支援を受けられない。代替策をまとめられるか、情勢は緊迫している

▲支援策がつまずけば、債務問題を抱えるＥＵの他国に飛び火して、ユーロ危機が再燃する恐れがある。そうなれば、世界経済に与える影響も大きい。ここがＥＵの正念場だ

▲ユーロ信用不安の連鎖は、ギリシャが財政赤字を過少申告していたことが表面化したのが発端だった。神話に彩られた小国が再びＥＵを揺さぶる構図だが、現実の世界では頼れる神はいない。キプロスとＥＵは自力で難局を乗り切るしかない。

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つぶやき

　円が上ってきました。海外旅行も費用があがるかも？　今までに海外に旅行された方々は得？をされたような気がします。　これからは まだまだ円は上がりそうですね。経済にはくらい私ですがそんな感じがします。

昨夜　TVで「世界の日本食堂」を放映して居ましたが、皆さん随分と料理に工夫されて成功をされていました。

北の果（ハテ）のスバールバルと言う真冬はー３０度・・夏の平均気温が５度・・・とてつもない寒い場所の「日本食堂」を経営しながら赤道真下？の「ニウエ」？だったか？でも「日本食堂」を経営されている方の話もあり　その他　パラオ・・世界の「日本食堂」等の放映でした。別の番組を見ながらのことでしたので余り詳しくは見ていませんが皆さん凄かったです。

海外で活躍される方々の勇気と真摯な生活態度には昔の日本をみるようでした。

とても　よかったです。