■市民活動総合情報誌『ウォロ(Volo)』
2014年1月号・目次(1月1日発行)
定価500円(年間購読10冊:5000円)
《V時評》
自分で考え、積み上げていく――「NPOの信頼性向上」のために必要な視点
《特集》
長年活動してきたボランティアが認知症に・・・・・・
~その実情と私たちへの課題~
《私のボランティア初体験》
人生、どう転ぶかわからないですね
市川 斉(シャンティ国際ボランティア会 常務理事)
《うぉろ君の気にな~る☆ゼミナ~ル》
「エシカル」って?
《語り下ろし市民活動》
「ボランタリズムの精神」が“麗しき幻”を現実のものにする①
岡本榮一(大阪ボランティア協会 顧問)
《CRM入門講座》
CRMに関する誤解を解く
CRM(コーズ・リレーテッド・マーケティング)研究会
《この人に》
山田 真さん(子どもたちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク 代表)
《昼の月》
暮らしを変えた未熟者
《コーディネートの現場から~現場は語る》
スマートフォン時代におけるボランティアコーディネーション
梅田純平(大阪ボランティア協会 ボランティアNPO推進センター)
《東日本大震災-宮城から》
遅々として進まない、しかし進んでる
大久保 朝江(杜の伝言板ゆるる 代表理事)
《レポート》
新たな国際的な開発目標づくりを「連帯」の機会に
今田 克司(CSOネットワーク 代表理事)
《共感シネマ館》
『未完の映画』をめぐる話
島田 隆一(映像制作者)
《私の未来予想図》
NPOが地域金融機関の預貸率を上げる!?「地域内“志金(しきん)”循環モデル」への挑戦
木村 真樹(コミュニティ・ユース・バンクmomo 代表理事、あいちコミュニティ財団 代表理事)
《おしゃべりアゴラ》
トンカ書店
《わたしのライブラリー》
一人の人間としての自分らしい感情とは
《お知らせ》
2014年4月『ウォロ』が変わる。