『ウォロ』とは
1966年創刊(2002年12月号までの誌名は『月刊ボランティア』)。2003年に『Volo(ウォロ)』と誌名を変更し、新創刊。 2004年11月号で通巻400号、2006年7月には創刊40周年を迎えました。 『Volo(ウォロ)』は、一貫して「市民が主体的に関わることの大切さ」を伝えてきました。分野・セクターを越えた社会的課題に市民がいかに関わるかを独自のアプローチでタイムリーに発信しています。
購読料は、定期購読の場合、1年間5,000円、2年間9,000円(送料込み)。バックナンバーは、1冊500円(送料込み)です。2009年3月号以前のバックナンバーは、1冊400円。
【volo(ウォロ)】とは古典ラテン語で「喜んで~する」「~したい」を意味する。英語will(意志)の語源。volunteer(ボランティア)の語源voluntas(ウォルンタース)は、【volo(ウォロ)】に由来する。古典ラテン語にはVとUの区別がなく【ウォロ】と発音。ちなみに【volo(ウォロ)】に命令法はない。
1966年創刊(2002年12月号までの誌名は『月刊ボランティア』)。2003年に『Volo(ウォロ)』と誌名を変更し、新創刊。 2004年11月号で通巻400号、2006年7月には創刊40周年を迎えました。 『Volo(ウォロ)』は、一貫して「市民が主体的に関わることの大切さ」を伝えてきました。分野・セクターを越えた社会的課題に市民がいかに関わるかを独自のアプローチでタイムリーに発信しています。
購読料は、定期購読の場合、1年間5,000円、2年間9,000円(送料込み)。バックナンバーは、1冊500円(送料込み)です。2009年3月号以前のバックナンバーは、1冊400円。
【volo(ウォロ)】とは古典ラテン語で「喜んで~する」「~したい」を意味する。英語will(意志)の語源。volunteer(ボランティア)の語源voluntas(ウォルンタース)は、【volo(ウォロ)】に由来する。古典ラテン語にはVとUの区別がなく【ウォロ】と発音。ちなみに【volo(ウォロ)】に命令法はない。