■市民活動総合情報誌
『ウォロ(Volo)』
2014年2月号・目次(2月1日発行)
定価500円(年間購読10冊:5000円。2014年4月からは年度購読6冊:3000円)
《V時評》
「震災を伝える」とは
《特集》
「どうせ分かってもらえない」になる前に
~当事者による広域避難支援が見つめるもの
《私のボランティア初体験》
まちに前向きかかわる最初の一歩、ボランティア
小阪亘(公益財団法人みらいファンド沖縄 代表理事)
《語り下ろし市民活動》
「ボランタリズムの精神」が“美しき幻”を現実のものにする②
岡本榮一(大阪ボランティア協会 顧問)
《昼の月》
弱いがゆえに、美しい
《CRM入門講座》
「偽善」と思われないCRMとするには
CRM(コーズ・リレーテッド・マーケティング)研究会
《この人に》
周防正行さん
(映画監督)
≪現場は語る≫
地域や施設のニーズから生まれた特技ボランティアの取り組み
齋藤竜也(山形市社会福祉協議会
地域福祉部門 福祉のまちづくり係 主事
ボランティアセンター担当)
《東日本大震災 福島から》
防災の基本は、みんな仲良く
考え方で防災は地域づくにりなる
掃部郁子(NPO法人うつくしまブランチ理事)
《トピックス》
日中韓のNPO/NGO関係者が集まって4回目のフォーラムを開催
山岡義典(市民社会創造ファンド運営委員長)
《トピックス》
「共有」「つながり」、そして「これから私たちは……」
3.11から1.17へ ~若者たちが語り合う震災と未来~
《私の未来予想図》
貧困とひとりぼっちのない社会を
今の子どもたちと市民でつくる
村井琢哉(山科醍醐こどものひろば理事長)
《わたしのライブラリー》
「家族」を選ぶということ ~その苦悩が開示する可能性
《うぉろ君》
「グリーンウォッシュ」って?