ロシアの声より転載
非業を遂げたマレー機、新たな対露制裁を正当化する手段か？
© Photo: Министерство обороны Российской Федерации
ウクライナ南東部で墜落したマレーシア航空機の大惨事はロシアへの圧力を強化する格好の手段となった。だがこの悲劇にロシアが関与した証拠として使われているの . . . 本文を読む
親ロシア派が撃ち落したという理由として、西側（ユダヤ）マスゴミが繰り返し報道している親ロシア派の盗聴会話ですが、そのファイルの作成は何と墜落前に行われたものでした。マレーシア航空ＭＨ１７便撃墜 やらせ捏造？早すぎた会話の盗聴？ 証拠を消したつもりでもキャッシュ（魚拓）が残っていたのですね、完全にアウトです。この様な捏造をしてまで、必死に親ロシア派に罪を擦りた時点で自分が下手人であると白状したような . . . 本文を読む
国連安保理は、マレーシア航空の撃墜を非難する決議を採択する一方で、今現在500人以上が殺されて、なおも圧倒的な暴力で惨殺行為が行われている事態については、何も有効な手立てを講じていない。ただ国連事務総長が「残虐な行い」と非難しているだけだ。ならば、何故何もやらないのか。国連は何のための組織なのか、国連の役立たずには呆れるばかりだ。
CNNhttp://www.cnn.co.jp/world/35 . . . 本文を読む
事故現場から回収されたMH17便のブラックボックス2つは、親ロシア派側からマレーシア政府調査団に引き渡されました。ロシア側、あるいはロシアに敵対する勢力がこれの解析を行った場合、正確な情報が開示されない危険性があったので、親ロシア派の選択は最も正しいと言えます。ブラックボックスの解析によって、少なくともMH17便墜落の原因が何であったか（地対空ミサイルそれとも空対空ミサイルによる撃墜なのか、あるい . . . 本文を読む