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西側メディア報道に捏造発覚

2014-07-22 17:23:58 | 偏向報道・マスゴミ

親ロシア派が撃ち落したという理由として、西側(ユダヤ)マスゴミが繰り返し報道している親ロシア派の盗聴会話ですが、そのファイルの作成は何と墜落前に行われたものでした。

マレーシア航空MH17便撃墜 やらせ捏造?早すぎた会話の盗聴?


証拠を消したつもりでもキャッシュ(魚拓)が残っていたのですね、完全にアウトです。
この様な捏造をしてまで、必死に親ロシア派に罪を擦りた時点で自分が下手人であると白状したようなものです。

また、親ロシア派がブク・システムを運ぶ様子とされるビデオも捏造が指摘されており、そのうち暴かれるでしょう。


下は墜落時の映像として西側メディアがスクープしたものです。

マレーシア航空MH17便撃墜 やらせ捏造?空中に撃墜の痕跡が無い?


この映像が事実なら、MH17は撃墜による煙などの航跡無く堕ちたことになります。この撮影者は、機影や航跡もないのにどうして爆発地点を予測できたのでしょうか?とても不思議な映像です。加工処理によって航跡を消したのか、それとも本当に航跡なく墜落、爆発したのでしょうか。
まさか、戦闘機で脅して強制着陸させてから・・・・・
いずれにしても、理解不能な疑問だらけの映像です。


ROCKWAY EXPRESS 様より転載


マレーシア航空機を追尾したと同型のウクライナ戦闘機

◆7月22日

 マレーシア航空MH17便は墜落直前、ウクライナ軍戦闘機に追尾されており、また本来のコースから最大14kmも外れたコースを飛行したとロシア軍が指摘している。

 更にはこの航空機が墜落する直前に、ウクライナ軍は地対空ミサイルであるブク・システムを親ロシア派が支配する地域付近にまで移動させており、かつ墜落直後にそこから撤去させている。

 更に驚くべきこととして、マレーシア航空では、このMH17便が高度を下げて、制限高度からわずかに300mほどしか離れていない高度(33.000フィート)を飛行するように交通管制から指令を受けていた、と指摘していることだ。(http://therealsingapore.com/content/ukraine-air-traffic-controllers-instructed-mh17-fly-lower-mas-says)
 このMH17便の航路変更について、欧米メディアは嵐を避ける為、と言っているが、マレーシア航空ではそのようなことはなかった、と否定している。
 
 キエフの航空交通管制官の一人にスペイン人がいて、彼は今回の事件にはウクライナ軍が関与している、という意見を述べたという。彼は事件の直後に解雇されているが、彼がいうにはレーダーの記録は全て没収されたという。軍の管制官らは軍が関与していることを認めていて、誰が撃墜命令を下したのかがささやかれているという。
(http://www.eturbonews.com/48079/ukraine-air-traffic-controller-suggests-kiev-military-shot-down-)。

 最後に付け加えることは、この時、ロシアのプーチン大統領が乗っている大統領専用機が似た時刻に似たルートを飛行していた、ということだ。
(http://rt.com/news/173672-malaysia-plane-crash-putin/)しかも両機は似ている



 何処の誰が何をどう間違うことで、マレーシア航空機が墜落することになったのか?さまざまな状況を勘案すると見えてくることがありそうだ。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●ロシア:ブラックボックスで全ては明らかになる
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2700248/MH17-lost-speed-altitude-veered-14km-course-tailed-Ukrainian-jet-Sensational-claims-Russia-say-revealed-black-box.html
【7月21日 Will Stewart, Kieran Corcoran — Daily Mail】


 
 ロシアはウクライナの戦闘機が墜落前にマレーシア航空機に接近していたと言って非難している。

 「マレーシア航空機から3~5kmの距離で飛行しているSu-25と思われるウクライナ戦闘機が高度を上げたことは探知されている」と参謀本部中央作戦指令部のアンドレイ・カルタポロフ中将は語った。

 このSu-25地上攻撃用戦闘機は短距離空対空ミサイルを搭載しているので、5kmの距離にある飛行する標的を破壊することができる。

 「我々はキエフ当局に対して、民間航空用に割り当てられているルートにある民間航空の飛行と同時刻に同高度で戦闘機を飛行させていた説明を求めたい」と将軍は語った。

 ロシア軍情報筋はマレーシア航空機がレーダーから消滅し東ウクライナに墜落する3分前にスピードを落とし始めていたと主張した。

 「この航空機は17:20に着実にスピードを落とし、17:23にレーダーから消滅した」とカルタポロフは語った。この航空機はドネツクまでは決められたルートを飛行していたが、それから北にコースをそれ出した」と語った。

 彼は、この14kmまでコースから外れたこの航空機が決められたコースに戻ろうとしたが、それを達成するまえに墜落したと語った。 

 「コースを外れた理由は、クルーが操作を誤ったのかウクライナの交通管制指令に従ったからなのかは、ブラックボックスとして知られるフライト・レコーダーから、そして航空交通管制の通信記録から分かる」と彼は主張した。

 カルタポロフはロシアの衛星の映像はウクライナが「ブク(Buk)システム」を航空機の墜落があった前日に反政府側が陣取っている方向に移動したことを示している、と語った。

 カルタポロフは7月14日に、ブク・システムはルガンスク北西8kmに地点にあったと語った。3日後にはドネツクから50km、南シャフテルスク8kmほどの地点にあるザロシェンスコエ村付近に移動した、という。

 「我々は、この兵器を航空機墜落直前に反政府側が支配している地域にそこまで近く移動させた理由を聞きたい?同じエリアの翌日18日の写真では、この兵器がこのエリアから撤去されたことが示されている」と彼は語った。

 彼はロシアからウクライナにこのブク・システムが運ばれたという映像はインチキだ、と主張した。「これは全くの捏造されたものだ」と彼は語った。

 「この写真はクラスノアルメイスク町で撮られたものだ。そしてそれは道路の横に見える横断標識で分かる。カー・サロンの住所がドネプロペトロフスカヤ通り34番地であることを示している。そしてクラスノアルメイスクは5月11日以降ウクライナ軍が支配している」と彼は語った。

 

(自分のコメント)
何となく謀略のシナリオが見えてきました。
ウクライナ軍のSu-25が関わっていることも間違いないようです。
是が非でもロシアを貶めようとする西側メディア報道の如何わしさが露呈してきました。

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