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風琴抄

ふうきんしょう…オルガンや聖歌、庭、日々の出来事

ちび笛たち

2012-12-11 | おんがくひろば(セラピー)
左から順に、
クライネソプラニーノ、ソプラニーノ、ソプラノ、アルト
アルトが大きく見えます~@@

老人ホームで音楽のセンセイしごと。
今日は、地区老人会との合同クリスマス会ということで、
いつもの入所者さんの倍くらいの参加者でした。

昨年はテナーリコーダーをお見せして「尺八!」と言われましたが、
今年は逆に、小さなリコーダー…ソプラニーノとクライネソプラニーノを持参。
皆さん、珍しそうに見ておられました。

いつもの音楽の時間+ミニコンサート。
コンサートで演奏したのは、
「上を向いて歩こう」のピアノ伴奏、
「第九のテーマ」「ジングルベル」のソプラノリコーダー、
その他、プレゼント福引のBGMでピアノソロによるクリスマスメドレー等。



ホームからケーキと福引のプレゼントいただきました~。
黒い袋はお友だちからのルピシア紅茶。
毎年ルピシアいただくのです、オシャレだね☆

尺八ではありません

2011-12-14 | おんがくひろば(セラピー)
老人ホームでのクリスマス会&ミニコンサート、今年も無事終了しました!
コンサートで演奏したのは、
「ネコふんじゃった」と「ジングルベル」の合奏でソプラノリコーダー、
テナーリコーダーのソロで「まきびと」、
あとは「ホワイトクリスマス」「アメージンンググレイス」のピアノ伴奏。
その他、プレゼントくじ引きのBGMでピアノソロによるクリスマスメドレー。

今年は地区の老人講座とも合同開催だったようで、初めての方々が多く、
飴色をした木製テナーリコーダーを見て「尺八」だと…(^▽^笑)

・・・で、今日、教会へ行ったら「家族が入院疑惑」が…(^_^;)
私のクルマが老人ホーム(病院等も併設してる複合施設)の正面に
どーんと駐まっていたので、(いちおう講師ということで便利な場所に置かせてもらう)
昨日、ちょうど病者のお見舞いに行かれた神父様が、
「○○さん(←ワタクシのこと)のところの誰かが入院してるのか!?」と…
ご心配をおかけしました<(_ _)>

歌クラブ晴れ舞台

2011-09-04 | おんがくひろば(セラピー)

月に1度おじゃましてる老人ホームで行事があり、
歌クラブの発表でピアノ伴奏をお手伝いしてきました。

聖歌「清い心で」司教Motto/塩田泉
「母」竹久夢二/小松耕輔
「ゆりかご」平井康三郎



ホーム特製のお弁当いただきました~o(^-^)o


やっと笑った

2011-08-11 | おんがくひろば(セラピー)
この春から長男が週4日お世話になってるデイサービスには、
もう何年も前から、私も月に2度ほどおじゃましています。
音楽の時間(音楽療法的な活動)の外部講師として、一応お月謝もいただいて。

この仕事はもともと別のデイサービスで始めたのですが、
数年前にそこが閉鎖されることが決まって、
利用者や職員ごと今のデイサービスに移管されることになりました。
そこの閉所式に出席したとき初めて、
「音楽の時間も(新デイサービスに)まるごと引き受けていただきました。
 同じ条件で引き続き指導にきてください」
と聞かされてびっくり…てっきり契約終了と思っていたので。

できることをほんの少しだけと思ってほそぼそと始めた12年前は、
まさか長男と顔を合わせることになるなんて思いもしなかったけれど。

この春以降、音楽の時間に同席するようになっても、
どうも長男には事情がのみこめていないと思われ、
最初はまったく無視で居眠り(タヌキ寝入り?)状態。
ちなみに、音楽の時間が終わるといつものように楽しそうに過ごすらしい…
その後も、たとえ目が覚めていても、あきらかにそっぽを向いてる状態。
(なんでお母さんがここに居るんだよ~ブツブツ)ってな具合です。
デイサービス終了時間に迎えに行けば普通に喜んでくれるんだけど。

で…やっと今日、5ヶ月目にして初めて、音楽の時間に笑ったんです。
さかんに声も出てて、ごきげんでした。
帰りがけに「やっと笑ったね~今まで無視してたのにね~」と声かけると、
(何言ってんだよ~)みたいな顔してましたが。

あたふたコンサート

2010-12-22 | おんがくひろば(セラピー)
週末は娘たちの発表会で教会には行けず…気がつけばクリスマスは目の前!
イブから3日間オルガンが続くので、毎日練習に通ってます。

今日は老人ホームでの音楽療法…恒例のクリスマスミニコンサートでした。
リコーダーアンサンブルではテナーとソプラノを吹き、
アルトリコーダー独奏の伴奏ピアノを弾き、
ハンドベルで「きよしこのよる」を。(←2人で和音つき演奏はけっこう忙しい)
いろんな楽器をあたふたとやってる様子が、ご年配の皆さんの笑いを誘うようです(^v^)

そういえば昨日、数年ぶりに?新たな仕事の依頼が舞い込んできました。
重度の方が通う障害者デイサービスセンターでの音楽療法です。
地味~に続けて12年目に入ったささやかな仕事ですが、
お声かけていただけると嬉しいものです(^^♪

チェロといっしょに

2010-12-09 | おんがくひろば(セラピー)
老人ホームの歌クラブのお手伝いに行ってきました。
季節柄、懐かしの唱歌とともにクリスマスの歌も何曲か歌い…私はオルガン担当。
また、最後に特別参加の青年がチェロを披露してくれたので、その伴奏も。
(初見なので適当にごまかしながら弾く^^;)

老人ホーム聖堂のオルガンは年代もののチャーチ(電子)オルガン、
こういう場面ではメロディを際だたせたい(=聞き取りやすい)ので、
エレクトーン的(右手メロディ、左手コード、足バス)に弾きたいところだけど、
足鍵盤が使えない(故障?音が出ない)ので伴奏を考えながら弾くのがちょっと大変…。
チェロの伴奏でも通奏低音的に弾きたい(=足バスで)ところでしたが…
与えられた楽器で最善を尽くさないとね(^_-)

そういえばチェロと合わせたのは学生の時以来かも…
人の声に近い優しい音色は、他の楽器にはない独特の存在感。
また一緒に弾く機会があったらいいな。

丘の上の歌クラブ

2010-09-09 | おんがくひろば(セラピー)
隣町の老人ホームに行ってきました。
ホームで月1回行われている歌クラブのお手伝い…
といっても講師を務める友人(声楽家)の横でオルガン弾いてただけなんですが。

小高い丘の上に立つホームは、修道会が母体となった法人が経営している施設。
シスター方がたくさんいらっしゃって、明るく迎えてくださいました。
歌クラブの活動場所…聖堂のオルガンは古い型の電子オルガンで、
足鍵盤は音が出ないばかりか、試しに踏むと「かくっ!」とすごい音が!!
これは触らない方がよいと、手鍵盤だけで弾くことに。

歌うのは唱歌や童謡など懐かしい歌ばかりですが、
聖歌が1曲入るのがカトリックの施設らしいですね。
しかし…移調奏(歌う人の音域に合わせて、楽譜と違う調で弾く)は、
仕事で行ってる別の老人ホームでもしょっちゅうやってますが、
楽譜を見ながら頭の中で音や和音を変換しながら弾くのって…
やっぱり毎回緊張しますっ(>_<)

タイムカプセル

2010-01-05 | おんがくひろば(セラピー)
先月、大学時代の同級生から電話がありました。
その用件は全く思いがけないもので、、、
今から○○年前に私が作った和太鼓の曲を演奏したいというのです。

友人は小学校で音楽専科の教員をしていて、
その曲を音楽会で演奏するのだそうです。
そして子どもたちはその曲を大喜びで練習しているのだとのこと。

その曲は、和太鼓と樽太鼓、竹太鼓を使って、
ハンディキャップのある中学生たちのために作ったものですが、
その友人に楽譜を渡していたことさえ忘れていました。

思い起こせば社会人1年目、ひとり悩みつつ作った曲でした。
ハンデのある子どもたちに、どうやったら伝わるか、、、
楽譜や指導法も試行錯誤しつつ、
私自身が一番学ぶことが出来た、若い日。
考えてみると、当時の経験が今やっている仕事につながっています。
つたない曲にこうしてまた陽を当ててもらえたことに、
ことばにできないほど感謝しながら電話を置きました。

ミニコンサート♪

2009-12-16 | おんがくひろば(セラピー)
月数回、老人ホームと障害者デイサービスで、
音楽療法の時間を担当しています。
今日は老人ホームのクリスマス会☆

クリスマス会では毎年恒例のミニコンサートもありまして、
今年はピアノ連弾によるクリスマスメドレーと、
アルトリコーダーによる「アヴェマリア」のピアノ伴奏。
それとブームワッカーを使っての「第九」と「きらきら星」です。

というわけで今回はブームワッカーのご紹介です。
初めて知ったのですが、ガチャピン&ムックもやってるみたい(笑)
ちょうどハンドベルのように、1本1音のブームワッカーを持って
膝の上あたりを叩いて音を出しますが、これがすごく痛くて!
明日はきっと痣が出来てるような気がします( ̄ ̄;)

終わった後、美味しいケーキとコーヒーをいただいて、
お土産にケーキを10個もいただいて@@
音楽のお仕事も今日で仕事納め。
本職の方も明日あさってと行けば今年の出勤はおしまいです。

あ、もちろん今日も帰りにオルガンの練習に行ってきました(*^^)v

ミュージックセラピー

2009-11-26 | おんがくひろば(セラピー)
ミュージックセラピー(音楽療法)の活動を始めたのは11年前のこと。
上の子が養護学校に入学した年で、まん中の子は保育園、
末っ子はまだ1才で母乳にサヨナラしたばかりでした。

『どうして今するのか?もう少し待てないのか?』と夫に言われたけれど、
ハンデを持つ長男と、これからも「喜びを持って」生活していくためはに、
自分が自分らしくあることのできる場と時間を持つことがどうしても必要だと思ったので。

もともと音楽療法に興味はありましたが、
ミュージックセラピーの教室に長男を連れて行っていたことがきっかけとなり、
小学校・養護学校での音楽教師経験が生かせることや、
マイペースで続けていけそうなことに加えて、
やはり家庭の事情で退職を余儀なくされた友人(元養護学校音楽教師)と
パートナーを組むことができたことも大きかったです。

夫の父母が協力(下の子を面倒見てくれる)してくれることになって、
音楽療法の講座に通い、同時にセラピーの活動も始めました。
運良くすぐに知的障害者デイサービスでの音楽活動に呼ばれ、
発達障害のある小さなお子さんの個別セラピーにもお声がかかるようになりました。

最初は3万円ずつ出し合って、
ハンドドラムやフロアタム、ベルやトーンチャイム等の楽器を少しだけ買いそろえ、
講師料をいただくたびに新しい楽器や教材を買い足し、
自分たちは交通費程度のわずかな報酬を分け合っていたものです。
数年間かけて、ドラムをはじめとするパーカッション類、木琴類、
キーボードやCDラジカセ等、たいていのものは揃い、出資金も全額回収でき、
今では1セッションあたりの報酬も以前の倍ほどになりました。

現在はメインの仕事の間を縫って、福祉施設に月4日ほど出かけていますが、
音楽の時間だけは自分から活動に参加する重度の人、
3年経ってやっと音楽活動をしている部屋に入ってくることができた自閉症の青年、
あるいは、昭和初期の流行歌を生き生きと歌ってくださる高齢者の方々…
そんな皆さんに支えられて活動を続けています。