今日のJ1リーグ第7節はアウェイ磐田戦
相手は前節初勝利、こちらは未勝利で最下位
ただこの対戦はどんな状況でも特別なものです
同じ県内でも駿河と遠江では気質も全く違い
本拠地を共有してるような「静岡ダービー」という呼び方には
未だにそれは違うだろう感があるのですが
お互いいちばん意識してるライバルであることは間違いない
前半から押し気味のゲームはテセのヘディングで先制
後半山田の横パスをかっさらった中村から航也へスルー
航也がカミンスキーの股を抜いて追加点
磐田に1点返されたものの
最後はガチガチに守備を固めて逃げ切り
いや~ようやく勝ちました
2トップを下げて1トップに入ったドウグラスは
前節以上に走れずナウシカの巨神兵状態でしたが
前節と変わらずヘナトは抜群に効いていて
今季はこれで行けるという形が見えてきました
ゲーム終了と同時に立田はピッチに突っ伏して泣くし
テセもサポの前で号泣しちゃうし
サポ以上に彼らがどんなに苦しかったか
その後のテセのTweetにも思わずもらい泣きしそうになった
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